メイドカフェを舞台に川畑が「NANDEYANEN!」を炸裂
つねが再登場してのブレイクタイムを挟み、後半はとんぺてぃーず(きのした先生、たかしろ)から。和装に扇子と傘といういでたちに観客は興味津々。たかしろが傘回しでアフロのヅラや人形、スマホなどを回してみせると、そのたびに歓声が上がります。

そして最後を飾るのは、もちろん「NANDEYANEN!」。まずはスクリーンを使い、コンセプトが日本語と英語で説明されます。
身振り手振りを中心にしたノンバーバルコメディで、唯一使われる言葉が「NANDEYANEN!=なんでやねん!」。関西ではさまざまな場面で使われるこのツッコミワードが、まさに主役となります。
出演者は川畑のほか、新名徹郎、小寺真理、大塚澪。近年、外国人観光客も多く訪れる“メイドカフェ”を舞台に、客とメイドのやりとり、客同士の小競り合いが展開していきます。

冒頭、川畑は登場するなり拍手を要求しますが、ノリがいまひとつの客席に向かってさっそく、「拍手がバラバラやないか!」の「NANDEYANEN!」。続いて登場した新名が大きな拍手を得ると、今度は「なんでこいつだけうまくいくねん!」の「NANDEYANEN!」と、声色や表情、声の大きさ、身振りで一つの言葉を変幻自在に使い分けていきます。
その後も“呼んだメイドが席に来ない”“モテたくてやったことが大失敗”など「NANDEYANEN!」な場面が続々。何でもスマートにキメる新名と、何をやってもうまくいかない川畑の対比も見もので、いつしか海外からの観客も「NANDEYANEN!」のニュアンスをしっかりつかんだ様子。


終盤には、川畑と新名の対決が本気モードの決闘へと発展!? 刀やピストルまで飛び出すバトルに次から次へとボケが重なり、会場は大きな笑いに包まれました。