【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が拝見した最新映画のなかから、おススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのは、プロスケーター・宇野昌磨さんプロデュースのアイスショー、劇場版 宇野昌磨アイスショー『Ice Brave 新横浜 Special Edition』(2026年4月3日より限定公開)。映画館でアイスショーを鑑賞するのは初体験なので、「どんな感じなんだろう」と観に行きましたよ。
では、競技とは違うアイスショーの世界をご紹介します!
【宇野昌磨、初プロデュースのアイスショー】
2018年平昌オリンピックで男子シングル銀メダル、2022年北京オリンピック男子シングルで銅メダルを獲得した世界トップクラスのフィギュアスケーターの宇野昌磨さん。2024年に競技から引退し、プロスケーターになった彼が初めてプロデュースしたアイスショーが『Ice Brave』です。劇場版 宇野昌磨アイスショー『Ice Brave 新横浜 Special Edition』は、2025年のKOSÉ新横浜スケートセンターで行われた千秋楽公演の模様を映し出した作品です。
出演者は宇野さんが選んだプロスケーターたち。本田真凜さん、本郷理華さんなどの女子スケーターたち&男子スケーターなど9名が登場。宇野さんの元コーチのステファン・ランビエルさんも!
【アイスショーはリンクがキラキラ!】
フィギュアスケート好きなので、オリンピックやGPシリーズ、世界選手権などを毎回チェックしている私ですが、アイスショーは観たことなかったので観る前からワクワク。
アイスショーは競技ではないので、コンサートや演劇同様に開演すると客席の照明は落とされます。真っ暗なリンクがカラフルな照明で彩られ、デザインされていく様はとても美しかったです。これは少し遠めのスタンド席からこそ楽しめる景色かも。映画も照明の美しさをしっかり映し出していました。

