今季のカバーオールは、生地や仕様、ルーツの違いによって実に多彩な表情を見せる。本企画では定番から個性派まで王道のデニム生地のカバーオールをピックアップ! 着用と洗いを重ねることで色落ちやアタリが生まれ、立体的な陰影へと育っていく、無骨さと経年変化の醍醐味を存分に味わえる定番素材インディゴデニムのカバーオールを手に入れよう!
orSlow|1950’S COVERALL

カバーオールの完成形と言われる1950年代の名作を踏襲した、ブランド初期からの定番品。ラグランスリーブやパッチポケットの曲線は、ゆるやかでラフな印象とは裏腹に、職人泣かせな縫製である。39,600円(ベースデニムプロダクツ Tel.0798-74-8106)
JELADO|JELADO 491J Coverall

ヴィンテージコレクター垂涎の品であるLEEの91-Jを細部まで再現。生地から忠実に作りこまれたボディに対し、ボタンもすべてオリジナルで製作されており、作り手の惜しみない熱意を感じさせる。55,000円(ジェラード Tel.03-3464-0557 https://jelado.com/)