双子の妹の結婚式に出席するため、世界に1着の“オケージョンドレス”をいちから制作する動画がYouTubeで話題です。手作りとは思えないハイクオリティーな仕上がりに、驚きの声が寄せられています。これはすごすぎる……!
妹のウエディングドレス&自身のオケージョンドレスを手作り
投稿者は、YouTubeチャンネル「Hana 【 Sweetish Flower 】」(@Hana-SweetishFlower)で作品を発信しているハンドメイド作家のHanaさん。キュートなビーズアクセサリーやスマートフォンケース、バッグやドレスといったソーイング作品などを多数制作しており、minneやCreemaでは数々の心ときめくアイテムを販売しています。
Hanaさんは1月に公開した動画で、双子の妹さんのためにいちから作ったウエディングドレスの制作過程を披露。「姉妹のウエディングドレスを作る」という長年の夢を形にした美しい仕上がりに、感動の声が多数寄せられました。
今回の動画では、妹さんの結婚式に出席する際に自身が着る“オケージョンドレス”を制作します。用意したのは、ふんわりとした淡いピンクの花柄レース生地。光沢の少ないサテン生地と、透け感のあるソフトチュール生地も似たカラーのものを使用します。
なお、妹さんは白いウエディングドレスのほかに赤のカラードレスを着る予定だとあらかじめ聞いていたため、自身のドレスは赤系を避けて大好きなピンク色を選んだのだとか。柔らかい雰囲気のおしゃれなペールピンクは、華やかなオケージョンシーンにぴったりですね。
ドレスの形は、エレガントなマーメイドスカートとオフショルダータイプのデザインを採用することにしました。妹さんのウエディングドレスを制作する際に参考にした本に掲載されていた別の型紙を使い、早速ドレス作りを始めます。
レースとフリルがかわいいロマンチックなデザイン
まずは全ての型紙を切り出し、それに合わせて生地をどんどんカットしていきます。レース生地は柄を合わせて縫う必要があるため、縫い代を多めに取って裁断するのがポイント。全てのパーツを切り出せたら、上半身とファスナー部分に接着芯を貼って補強します。
サテン生地とレース生地をまち針で仮留めし、まずはミシンで粗めに縫います。柄合わせをして余った縫い代のレース生地を切り落としたら、本格的に各パーツを縫い合わせていきましょう。
丁寧にパーツ同士を縫い合わせ、カーブする部分の縫い代は細かく切り込みを入れて開きます。しっかりアイロンをかけたら、縫い代が表に響かなくなりました。

