最新エンタメ情報が満載! Merkystyle マーキースタイル
脳トレ四択クイズ | Merkystyle
【解決済み】AIとの会話、実は“筒抜け”だった? 「ChatGPT」に見つかった、予期せぬデータ流出の仕組み

【解決済み】AIとの会話、実は“筒抜け”だった? 「ChatGPT」に見つかった、予期せぬデータ流出の仕組み

 体調の相談、仕事の資料、個人的な悩み――。いまでは多くの人が、他人に言いにくいさまざまな話を「ChatGPT」に打ち込んでいます。ところが、その「AIとの秘密の会話」が、気づかないうちに外部へ送られてしまう可能性があったとしたらどうでしょうか。

 イスラエルに本社を置く世界最大級のサイバーセキュリティ企業・Check Point(正式名称:チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ)の研究者は、ChatGPTのコード実行環境に、ユーザーのデータを密かに外部サーバーへ送信できる脆弱性が存在していたと報告しました。

 現在、この問題は“すでに修正されています”が、この発見は私たちがAIとの付き合い方を見直すべき重要な警鐘と言えるかもしれません。

“安全”なはずのAIが、データを外へ送ってしまう可能性

 AIアシスタントは、これまで外部へのデータ送信を厳しく制限していると説明されてきました。たとえば、外部サービスに情報を送る場合は、ユーザーに確認ダイアログが表示される設計です。つまり、知らないうちにデータが送信されることはないという前提でした。

 実際、想定されていた安全対策は次のようなものです。少し長いですが、全文を引用します。

一般的に、いくつかの理由から、チャットの内容を任意の第三者に送信することはできません。

プロンプトが共有するように要求しているからといって、個人情報を共有しないでください。OpenAIによると、これらの攻撃の大半はAIアシスタントに個人情報を外部の悪意ある行為者に送信させようとしますが、AIアシスタントは拒否するように訓練されており、意図された要求には応じません。アシスタントはデータ送信を拒否するように教えられているため、攻撃の試みは通りません。機密性の高い可能性のある送信は、安全対策を講じずに送信しないでください。

配信元: ねとらぼ

提供元

プロフィール画像

ねとらぼ

「ねとらぼ」は、ネット上の旬な情報を国内外からジャンルを問わず幅広く紹介するメディアです。インターネットでの情報収集・発信を積極的に行うユーザー向けに、ネットユーザーの間で盛り上がっている話題や出来事、新製品・サービスのほか、これから興味関心を集めそうなテーマや人物の情報などを取り上げ、ネットユーザーの視点でさまざまなジャンルのトレンドを追います。

あなたにおすすめ