・クッキーを丸かじりしているようなフラペ
そこからまた車で15分ほど走り、今回のゴールに定めた『THE フラペチーノ of チャンキー クッキー(700円)』を手に入れた。この1杯で終わりかと思うと、感慨深いものがある。運転するのはなんということもないつもりだったが、やや疲れてきたところだったので、甘そうなこちらのフラペが嬉しい。
こちらは2014年の復刻か、バニラ風味のミルクがベースで、チョコレートチャンククッキーをまるごと1枚ブレンドした豪快な1杯。5種の中では最もシンプルと言える。
30周年バージョンでは最も合う新たなクッキーを新たに開発したとのこと。さらにはベイクドチョコ&クッキーをトッピングし、ザクザク感を楽しむことができる。飲んでみると、思った通りしっかり甘い。そして、クッキーを丸かじりしているような香りと食感で、飲みごたえ十分。
老若男女が好きそうな定番の味といった感じだ。こうしてみると過去作のリメイクとはいえ、こうもタイプの違う新作フラペチーノをいっせいに味わえるとは、とっても贅沢(ぜいたく)だ。さすがは30周年の企画である。
いやはやしかし。移動時間は1時間半ほどとはいえ、店内で味わっている時間も含めると、半日ずーっとスタバを渡り歩いていたような形だ。繰り返すようにこんな経験ははじめてで、まるでスタンプラリーをしているようで、とても良かった。
レジャー感があり、大満足。ただひとつ気になって仕方がないのは、摂取カロリーだ。恐る恐る計算してみると、トータルで1698cal。アーモンドが入っているからか、意外とヨーグルトがハイカロリーだった。
記者のように1日で制覇するのでなく、何日かに分けてじっくり味わう方が、楽しみも続きカロリーも分散されてよいかもしれない。ただし、いつものように材料がなくなり次第販売終了なので、その点だけ要注意だぞ。
