自分の目で判断する能力をつける

内面の子どもっぽさが気になるうちは、周りの助言がなければ判断に迷ってしまうこともあるでしょう。そうした原因は経験不足も考えられますが、自分への自信の無さが招いている可能性もあるかもしれません。
自分に自信が持てない人ほど、他人の基準で物事を判断してしまっていることが多いものです。でも、「自分はどうしたいのか」と考えることで、自分の取るべき行動が見えてくるのでは?
例え周りは「Aがいい」という意見だったとしても、自分は「Bがいい」と思えばそれが良いものに見えるもの。
とはいえ、仕事、結婚と未経験なことについては、人の意見を聞きながら決めた方がいい場合もあるでしょう。時と場合に応じて周りの意見を参考にしながら、自分で決めていく姿勢を大切にすることで、大人としての判断能力が養われていくのでは。
おわりに
いかがでしたか。言葉で説明するのは簡単ですが、それを実行に移すのはなかなか難しいですよね。でも、少しずつでも意識することで、大人の自分にまた一歩近づけるかもしれません。
【参考文献】
『内気な私でよかったと思える本』植西聰著(河出書房新社)
