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「親にやめておけと言われた」兵庫県職員採用で辞退率58.9%の異常…背景に知事告発問題と組織不信、検察“クロ認定”の側近は今も要職に

「親にやめておけと言われた」兵庫県職員採用で辞退率58.9%の異常…背景に知事告発問題と組織不信、検察“クロ認定”の側近は今も要職に

中堅や幹部職員が続々と退職し神戸市や尼崎市へ

今年3月、県職員の組織や仕事への満足度や期待度を調べた県の調査で、64の調査項目のうち「首長に対する信頼度」が最も低く、兵庫県庁の「組織の弱み」と分析されていた、と地元神戸新聞が報じた。

複数の記者や県関係者によると、実際に中堅や幹部職員が続々と退職し神戸市や尼崎市などへ流出しているという。

「この調査が示すように、正当な人事や財政運営が行なわれていないと考える多くの県職員は知事を信頼していません。現職の職員がトップを信頼できない組織に入ることをためらう人が多いのは確かでしょう。

でも報じられた調査は県が非公表を前提に行ない、斎藤知事に恥ずかしい結果が出たのでなおさら闇に葬るつもりだったはずです。にもかかわらず調査結果の全体が神戸新聞にリークされたことは職員らが陰で危険を顧みず抵抗を続けている証です。まだ兵庫県を立て直せると信じてがんばっている人がいることも確かなんです」(同前)

県議会関係者の願いが届き、県政が正常化される日はくるのだろうか。

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取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班

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