バンドマンである私(中澤)。先日、自分のバンドのツアーで札幌に行ったんだけど、札幌って宿泊費高めなんだよなあ。しかも、いざ宿の予約をしようとしたら3連休の1日目だから輪をかけて高くなっていた。ビジホどころか、カプセルルームでもちょっと良いとこは一泊8000円超え。インディーズバンドマンとしては手痛い出費だ。
もうちょっとここの出費抑えられないかな。そう思って宿を探していたところ、JASRACの保養施設があるのを発見した。なんじゃこりゃあ! 怪しい香りがするぞ!!
・こっそり記載
私が保養施設の存在を知ったのは、JASRAC会員に送られてくる月刊誌『JASRAC NOW』だ。内容的には、なんか凄い先生がドエライ賞を受賞しましたよということが書かれているようなマジでお堅い情報誌なので、私に関係なさすぎて読み飛ばしまくっていたけど、その中にこっそり会員だけが使える保養施設の記載があったのである。
『JASRAC NOW』でもたまにしか載ってないし、会員でもそんなものがあることを知らない人がいるかもしれない。むしろ気づかれたくないのか? JASRACよ。少なくとも存在感はそれくらい薄い。
・秘匿
『JASRAC NOW』によると、JASRACの保養施設は専用の建物があるわけではなく、利用契約を締結しているホテルやホテルグループを優待料金で利用できるというもののようだ。ホテルグループは『藤田観光グループ』と『プリンスホテル&リゾーツ』、それと別に直接契約の施設が7施設ある。
調べてみると、藤田観光グループはワシントンホテルを展開しているグループなので、札幌にも普通にJASRACの保養施設があった。ただ、価格などは書かれていない。記載のアドレスにも価格は見当たらなかったため詳細はJASRAC会務部に問い合わせる必要がある。匂う、匂うぞ。秘匿の香りがプンプンする。
