タイトルが分からないホラー小説についてSNS上で情報を募り、その正体を特定しようという試みがX(Twitter)で話題に。投稿は記事執筆時点で270万回以上表示されているほか、出版社も巻き込み大きな反響となっています。
20年前に読んだ「グロめの短編小説」の正体は?
投稿したのは、タイトルが分からない本や漫画の情報を募り、それを探し出す手伝いをしているXアカウント「あやふや文庫」(@ayafuyabunko)です。
今回の依頼は、20年くらい前に読んだという「グロめの短編小説」について。内容はうろ覚えだそうですが、「教室で集団首吊り自殺があった」「運動会でうどんを食べながら拷問を受けて吐く」などの場面があったといい、不気味で奇妙な話だったようです。
正体が判明!
この断片的な内容について「あやふや文庫」が代理でXに投稿すると、早速リプライ欄では情報が寄せられました。それによるとこの本は、矢部嵩さんの『保健室登校』(角川ホラー文庫)という連作短編集だそうです。

