息子が小学2年生のときに作ったポエムが「闇深い」とThreadsで話題です。小2でこの感性はなかなか……。
投稿したのはThreadsユーザーのmimosa20250308(@mimosa20250308)さん。22歳と18歳になる息子さんと夫との日常を投稿しています。
小2のころに息子が書いた闇深いポエム
今回話題になったのは、今は成人した息子さんたちのうち1人が小学2年生だったころに、ペンネーム「はいきガス夫」名義で書いた『おせんおせん』というタイトルの短い詩です。タイトルとペンネームだけでなんとなく内容が想像できる……。
はいきガス夫作『おせんおせん』の内容とは
詩の内容は小2が書いたとは思えない社会風刺的なものです。
よごし よごし よごしたのしいおせんよごし よごしよごし今日はこれくらいにしてやるかよごし よごし
詩だけでもゾクっとさせられますが、工場と思われる建物から黒い煙が出ている子どもらしい筆致の挿絵が、無邪気さに相反する皮肉を感じさせられます。
授業やニュースなどで大気汚染のことを知ったのでしょうか。「はいきガス夫」というペンネームから、排気ガスの視点に立って大気汚染をする気持ちを考えたようです。排気ガスにしてみると、地球の環境を汚すのは楽しい行為で、「これくらいにしてやるか」と、手加減してしまえるほど簡単なことのようです。本気を出せばもっと汚せるということですね。
大気汚染のことを考えるときは、健康被害や環境問題など身近なところから見ることが多いと思いますが、大気汚染をする側から想像して詩にできるとは、闇が深いながらも実はけっこうな才能の持ち主だったのかもしれません。

