【実食2】「家で出せる味じゃない…」海老の旨みがガツンとくるホッケンミー

成城石井自家製
濃厚海老ソースのホッケンミー(自家製麺使用)
¥755
シンガポールやマレーシアで親しまれている海鮮焼きそば「ホッケンミー」を、成城石井流に仕上げた一皿。海老の味わいを存分に堪能できる点が最大の特長です。ソースには海老オイル・海老味噌・海老エキスを惜しみなく投入。製造の最終工程で火を止めてから海老オイルを加えることで、芳醇な海老の香りをソースに閉じ込めています。
麺はビーフンと自家製中華麺の2種を使う「シンガポール式」を採用し、味つけは中国醤油とオイスターソースを加えた「マレーシア式」に。アジアのエッセンスをいいとこ取りしたハイブリッドな一品に仕上がっています。
フタを開けた瞬間から、海老の香ばしい香りがしっかり立ち上がってきて、期待値は一気にMAX。実際に食べてみると、これぞアジア麺!という風格。ソースは甘みとコクがあって、レモンをひと絞りするとすっきりして、また違う顔になるのがいい。
海老の旨みがガツンと来て、まさにアジア屋台のあの感じ。ビーフンと中華麺、麺も2種類入っていることで食感に変化があって、最後の1本まで飽きないタイプ。味つけも「これ家で出せる味じゃないな…」と素直に思わされました。リピート欲、かなり高めです。

【実食3】「個人的No.1!」成城石井自家製 コク旨黒酢ビャンビャン麺

成城石井自家製
コク旨黒酢ビャンビャン麺
¥755
花椒のしびれる爽やかな香りと、濃厚な肉味噌が絡む、食べ応え抜群の一皿。もちもちした理想の食感を追求するため、本場中国から取り寄せた幅広麺を使用。中国の伝統的な黒酢「鎮江香醋(ちんこうこうず)」はジュレ仕立てで使用することで、温めたときにじわっと溶け出し、ふわりと黒酢の香りが広がる仕掛けに。
さらに自家製パプリカオイルでビャンビャン麺を鮮やかに彩ることで見た目への遊び心も忘れない。肉味噌・ゆで玉子・豆もやしナムル・青梗菜・カシューナッツなど、9種類ものトッピングが揃った、食べても見ても満足の仕上がり。
「ビャンビャン麺ってこんな感じか…!」と、まずはそのインパクトにびっくり。とにかく麺が太くて、もちもち感が段違いです。そこに絡む肉味噌のコクと、黒酢のほどよい酸味、花椒のピリッとした刺激がバランスよく重なって、ひと口目からかなり好印象。辛さも強すぎず、食べやすいラインにしっかり調整されています。
具材も多くて食べ進めるごとに味が変わるのも楽しい。正直、今回の3品の中では個人的No.1。ちなみに一緒に食べた家族はホッケンミー推しだったので、このあたりは好みが分かれるのも面白いところです。

