・視覚的にわかりづらい
具体的に階段は「大階段」の両サイドにあり、中央部分はベンチになっていた。ベンチの高さは階段の3段分で、おそらくベンチ部分を階段だと誤認識し、足を踏み外す人が多いのだろう。
また階段とベンチの境目が視覚的にわかりづらいこともあるのかもしれない。例えばスマホ歩き等でふわっとしか大階段を認識していない場合「オール階段」に見えても不思議ではないハズだ。
現在はベンチ部分が柵で立ち入り禁止となっているため「階段とベンチの境界線」が明らかだが「初見だとわかりづらいかも……」というのが率直な感想。キレイかつお洒落な造りではあるが、怪我のリスクが高いことは否めまい。
・道行く人に聞いてみた
なお、通りがかりのサラリーマン(50代・男性)に話を伺ったところ「知らない人は危ないよね~」と仰っていたが事故のことはご存じなく「だから柵が出来たんだ?」と話していた。
またお子さん連れのお父さん(30代・男性)も「ベンチの部分は高さが結構あるので子供から目を離せませんね」とのこと。少なくとも子供を遊ばせられるスペースではないのかもしれない。
総じて「せっかくイイ施設なのにもったいないな」というのが個人の感想で、階段とベンチとして運用するならば早急に視覚的なわかりやすさを確立する必要があるだろう。今のように立ち入り禁止ではホントもったいない。
というわけで、現在は柵が設置されているものの、もし『高輪ゲートウェイシティ』にお出かけになる際は念のため「大階段」にご注意いただきたい。現場からは以上です。
参考リンク:産経新聞 、高輪ゲートウェイシティ
執筆:P.K.サンジュン
Photo:Rocketnews24.
