朝はきれいに仕上がっていたメイク。時間の経過とともに「どこか疲れて見える」と悩む人は少なくありません。中でもベースメイクは“仕上がり直後”よりも、“時間が経ったときの見え方”で印象が大きく変わるもの。2026年春は、崩れを防ぐことよりも“崩れてもきれいに見える”設計が鍵です。それだけで日中の肌印象はぐっと整います。
「作り込みすぎない」で崩れ方が変わる
カバー力を優先してファンデーションを重ねると、仕上がりは整って見えますが、時間の経過とともにヨレやすくなるもの。今季は、最初から完璧に整えるのではなく、“薄く均一に整える”ことがポイントです。
気になる部分だけを軽くカバーし、全体には素肌感を残すことで、崩れてもなじみやすい状態を作りましょう。厚みを持たせないことが、結果的にきれいな印象を保つ近道になります。
「パウダーをのせすぎない」で乾燥感を防ぐ
崩れを防ごうとしてフェイスパウダーを全体に重ねると、時間が経ったときに乾燥や粉っぽさが目立つことも。
2026年春は、パウダーは必要な部分だけに。皮脂が出やすいTゾーンや小鼻まわりに軽くのせる程度でも、十分にバランスは整います。ツヤを残す余白をつくることで、肌全体が自然に見え、崩れ方にも差が出ます。
