
【からあげクン40周年】史上1番売れなかった味は?「1粒で5つの味」の新作から激レアアパレルグッズまで徹底レビューの画像一覧
2026年4月15日、ローソンの大看板商品である「からあげクン」がなんと40周年を迎えました! 毎週100種類もの新商品が登場するコンビニ業界において、同じ商品が40年も愛され続けるというのは本当にすごいことですよね。
そんなアニバーサリーイヤーを記念して、今週のローソンではスペシャルな企画が続々登場しています。「1粒で5つの味がする」魔法のような新フレーバーから、普段使いしたくなる激カワな「からあげクンアパレル」、さらには歴代の“売れなかった味”の裏話まで、からあげクンの魅力をみっちりとお届けします!
【知ってた?】からあげクンは“妖精”!誕生から40年の歴史を振り返る
日本のコンビニで初めてフライヤーを導入したローソン
からあげクンがローソンに初めて登場したのは40年前の1986年4月15日。ローソンは1979年に日本のコンビニエンスストアとして初めてフライヤーを導入したそうですが、フライドポテトやアメリカンドックといった揚げ物を出来立てで提供する小売店は当時とても珍しかったといいます。
これまで発売したフレーバー数は驚異の430種類以上!
からあげクンが誕生したのは当時の開発担当が、その頃アメリカの若者に人気があったチキンナゲットから着想を得て「日本人は唐揚げが大好きだから、スナックとして食べられる商品にしたらどうか」と考えたのがきっかけだったそう。手軽に食べやすいよう、油の多いもも肉ではなくヘルシーなむね肉を薄衣で包んだ1口サイズに仕上げたのが斬新だったといいます。
あっという間に人気となり、販売数は年々増加、ローソンのオリジナル商品の年間の販売数においては、上位3品をからあげクンが占めるほどに。これまで発売したフレーバー数は430種類以上!
「からあげクン」は商品名でもあり、そしておなじみのニワトリみたいなキャラクターの名前でもあるのですが……。実はこのキャラクターは“妖精”なのだそう!そして身長はおにぎり3個分です。

ギネスの公式認定授与式に登場した実写版からあげクン。からあげクンは「最も販売されている揚げたてからあげブランド(2024年)としてギネス世界記録に認定された。
【驚愕の裏話】からあげクン40年の中で「1番売れなかった味」とは?
メディア向けに開催された「からあげクン40周年」記念会見では、これまで人気だったフレーバーに加え、からあげクン40年の中で1番売れなかった味のからあげクン、さらに商品の発売を検討したものの、様々な理由から発売できなかったからあげクンの試食をすることができました。

「からあげクン40周年」記念会見が開催された会場でメディア向けに振る舞われた過去のからあげクン
ローソンで人気のおにぎり「悪魔のおにぎり」味のからあげクンや、“1番売れなかった味”の「まつたけぽん酢風味」など、気になる味がたくさんある中で異彩を放っていたのは“発売できなかった”フレーバーの「チョコ味」と「コーラ味」。
基本的にしょっぱい系やごはん系の味ばかりが販売されているからあげクンで、甘い味を挑戦した発想は面白いなぁと思うのですが、「味はフォンダンショコラっぽい本格チョコレートorコーラなのに食感が鶏むね肉」というギャップがただただ怖くて、「これは発売しなくて正解かも……」と思いました。
そして1番売れなかった味と紹介されていた「まつたけぽん酢風味」は個人的にはめちゃ美味しかった!なぜ売れなかったのか謎ですが、「まつたけ味」でも「ぽん酢味」でもなく、結局何味なのかイメージできなかったからなんですかね?
