腟ケアの“常識”、実は世代で違う?

イベント後半では、助産師でiroha社員の古川さんが、腟ケアの今と昔を比較しながら、正しいケア方法を紹介しました。
かつては「腟内までしっかり洗うことが清潔」「性交痛は我慢するもの」といった考え方が一般的でした。しかし近年は、デリケートゾーンのケアに対する認識が大きくアップデートされています。
腟内には大切な常在菌がいるため“洗わない”ことが基本で、外側はボディソープではなく専用ソープでやさしく洗うのが主流に。また、痛みや違和感は我慢するものではなく、適切なケアや相談によって改善できるという考え方が広がっています。
こうした“ケアの常識”の変化を知ることで、親子でも世代を超えて話しやすくなり、体のことを自然に共有するきっかけにもなりそうです。
自分の体を大切にすることは、未来の自分を大切にすること


普段は意識しづらい腟まわりの状態を見つめる、簡単なセルフチェックも紹介。
「お母さん、そんな悩みがあったんだ」
「自分もそろそろ気をつけたいかも」
そんな自然な会話が生まれる時間になりそうです。


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