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BOA先駆者のプライドが加速させるK2「RECON & Anthem」のさらなる進化|'26-27ニューモデル情報

自分に合ったフレックスが同価格で選べる自由度

Skier:Masaori Fujii @masaori_fujii

'26-27シーズンは、ユーザーが予算ではなく「自分の滑りに合ったフレックス」を自由に選べるラインナップが拡充されている。スキーブーツは、これまで通常フレックスが硬いほど上位モデルになり、使用されている素材や機能などから高額になるのがスタンダードであった。

しかし、RECON/AnthemXはそのはこの概念を打破し、自分の技術や好みに合ったフレックスを、価格に関係なく選べるようにした。3つの異なるフレックスを同じ性能で同価格で選択することができるのだ。予算を気にせず技術に合わせた硬さを選択できることで、滑りの自由度も大きく広がるだろう。

「SKI DIG」でのユーザーインプレッション

STEEPが2026年3月7-8日に開催した「SKI DIG」の会場で、AnthemXの試し履きをしたユーザーから得たレビューを紹介しよう。

A・Uさん(29歳)技術レベル:エキスパート

足入れの瞬間から感じた踵のホールド感と、熱成形後のような密着感に驚きました。踵・足首部分は競技用ブーツに近いタイト感があり、試し履き時からパワーロスを感じさせないダイレクトな操作性が得られたのは大きな収穫です。フリーライディング系のブーツでこれほどのフィット感を実現しているモデルは稀だと思います。


特筆すべきは、ZONAL BOA(デュアルBOA)の完成度です。これまでのシングルBOAでは、バックルとの締め付け強度の差(ちぐはぐ感)や、締め込みの限界を感じることが多々ありました。しかしロア・アッパーで均一かつ強固にフィットし、そのストレスが解消されています。

かつてメンズモデルを着用した際に感じたボリュームの過剰さ(長靴感)もなく、女性専用型の恩恵を強く感じました。女性モデルに対する「剛性不足」という懸念を払拭する仕上がりで、フレックスの選択次第でハードなライディングにも十分対応できると確信しています。唯一ネガティブに感じるとしたら、BOAを2つそれぞれ締め上げないといけない手間かもしれません。

Information

K2 SKIS

公式サイト:https://k2snow.com/ja-jp
公式SNS:Facebook|YouTube|LINE

配信元: STEEP

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