俳優の仲野太賀さんが主演を務めるNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」の第14回が4月12日に放送。織田信長役を演じる小栗旬さんの激変ぶりが話題を呼んでいます。
小栗さんの怪演
同作は、豊臣秀吉が天下統一を成し遂げていく軌跡を、一途に支え続けた弟・秀長の視点から描く物語。第14話では、信長が浅井長政の謀反に激昂するも、戦況の悪化を受けて撤退を余儀なくされる展開を迎えました。
豊臣兄弟がしんがりを担い、命からがら京へ逃げ延びた信長。小栗さんが怪演を見せたのは、信長が足利義昭のもとに参じ、不覚を取ったことを謝罪するシーンでした。
狂気じみた覇気
信長は目が血走った鬼気迫る表情で、「申し訳ございませぬ。浅井ごときに不覚を取り…」と義昭に頭を下げて謝罪。泥にまみれた顔にはすさまじい憎悪の念が浮かんでおり、内側からあふれ出す狂気じみた覇気は義昭をたじろがせました。

