
【反則級コスパ】シップス エニィの新作コートは春の装いの“守護神”だ!SOLOTEXの着心地が快適すぎる/No.1モノ雑誌編集長のお墨付き『コレ買いです』Vol.157の画像一覧
モノ・トレンド雑誌売上No.1「MonoMax」の編集長・奥家が、今一番気になるモノやトレンドを紹介する連載企画。今回の「コレ買いです」は、シップス エニィ(SHIPS any)の「SOLOTEX スプリングステンカラーコート」をピックアップします!
寒暖差の激しい春先に重宝するスプリングコートですが、この1着は本当に格別でした。抜群の機能性とオンオフ兼用の汎用性を備えながら、なんと15,000円でお釣りがくるという反則級のコストパフォーマンス。現代のユーザーが求めるニーズがすべて詰まった、“守護神”レベルのお役立ちコートをご紹介します!
シップス エニィの真髄!「どんな時にも似合う」万能春アウター
季節の変わり目である昨今、着ていく服のチョイスはいつも困りますよね。日中は温かくても、通勤時間帯はまだまだ肌寒かったり……。そんなときに重宝するのが、スプリングコート。温度を調整しやすく、サラッと羽織るだけでコーディネートもまとまり、この時期に欠かせないアイテムです。

シップス エニィ
SOLOTEX スプリングステンカラーコート
¥14,850(税込)
中でも、今回ご紹介するシップス エニィの「SOLOTEX スプリングステンカラーコート」は、あらゆる面で格別な一枚でした。「どのような点が格別?」というお話はこれからお伝えしていきますが、端的に言うと、まさにここのブランドらしい魅力が凝縮されていたからです。
「どんな人にも、どんな場所にも、どんな時にも似合う服」をテーマにした等身大の自分らしさをスタイリングできるブランド(公式WEBサイトより)
独自のコンセプトを体現した妥協なき仕上がり
2020年に誕生したシップス エニィはこなれた価格帯のアイテムが多く、よりカジュアルなイメージがあるかもしれません。ただ、「どんな人にも、どんな場所にも、どんな時にも似合う服」というコンセプトへ懸ける想いを侮るべからず。今回の「SOLOTEX スプリングステンカラーコート」は、シップス エニィの真髄ともいえるような出来栄えだったんです。
ストレッチ&シワ知らず!多機能繊維「SOLOTEX」の快適すぎる着心地
一番に注目したいのは、素材によってもたらされる機能です。
素材は、帝人フロンティアが開発した多機能ストレッチファイバーであるSOLOTEX。PTT(ポリトリメチレンテレフタレート)というバネのようならせん分子構造を持つ特殊なポリエステルが原料の多機能繊維です。これを、コットンライクでソフトな風合いに仕上がるタスラン加工で生地にしています。
「伸びる」だけじゃない!ヒジ抜けを防ぐ抜群のキックバック性
SOLOTEXの強みは、適度なストレッチ性があること。この手のコートは、ツッパリ感があると体の自由が利かない感覚が強まりますが、ご覧の通り腕の曲げ伸ばしも容易でした。ストレスがなく、気分よく羽織れます。
私の場合、時間に追われて街中を小走りする機会も少なくないので、体を動かしやすいのは本当に助かります。
さらに強調したいのが、キックバックのよさです。衣服において「繊維が伸びる」だけでは足らず、「繊維がもとに戻る(キックバック性)」も備わってこそ、優れていると評価できるもの。伸びっぱなしだと「ヒジ抜け」のように、曲げ伸ばしする箇所がぽっこりふくらんだ状態になってしまうからです。今作の生地はキックバックが効いているから、すばやく元の状態に復元してくれます。
急な雨も安心の撥水性と、ウールにも合う“高見え”な風合い
肌触りも良好でした。タスラン加工によって見た目はナチュラルで、“高見え”もします。ウールジャケットとも違和感なくマッチ。合わせる服のテイストを問わないというのも、大きな強みですね。撥水性も備わっているので、多少雨に降られても大丈夫です。
