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ゴルフシャフトの種類を徹底解説!素材・硬さ・重さの選び方まで初心者にもわかりやすく紹介

ゴルフシャフトの種類を徹底解説!素材・硬さ・重さの選び方まで初心者にもわかりやすく紹介

ゴルフシャフトの種類④/キックポイント(調子)による分類

ゴルフシャフトの種類を徹底解説!素材・硬さ・重さの選び方まで初心者にもわかりやすく紹介

キックポイントとは、シャフトが最もしなる(たわむ)位置のこと。「調子」とも呼ばれ、先調子・中調子・元調子の3種類に大別されます。この特性が弾道の高さやボールのつかまりに大きく影響します。

先調子・中調子・元調子の違い

先調子(ローキックポイント)は、シャフトの先端(ヘッド側)に近い部分がしなりやすい設計。ボールがつかまりやすく、高い弾道が出やすいのが特徴です。スライスに悩むゴルファーや、球を上げたいゴルファーに適しています。「つかまりのよいシャフト」と表現されることも多く、初中級者向けのクラブに多く採用されています。

中調子(ミッドキックポイント)は、シャフトの中間あたりがしなりやすい設計。先調子と元調子の中間的な特性を持ちます。クセが少なく、幅広いスイングタイプに対応できるため、迷ったときに最初に試すべき調子。多くの市販クラブに採用されている、最もスタンダードな選択肢です。

元調子(ハイキックポイント)は、シャフトの手元側(グリップ側)に近い部分がしなりやすい設計。スイング中のフェース面が安定しやすく、低く力強い弾道が出やすいのが特徴です。フックやドローボールが出やすいゴルファーや、球を低く抑えたい上級者に好まれます。

スイングタイプ別のおすすめ調子

スライスが多い人や球が上がりにくい人には先調子がおすすめ。安定したスイングをしている中級者には中調子。フックや引っかけが多い人や強いスイングをする上級者には元調子が向いています。

調子の効果はシャフトの硬さや重さとも連動します。単独で判断するよりも、フレックスや重さと合わせてトータルで考えることが、正しいシャフト選びの姿勢です。

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ドライバー・アイアン・ウェッジ別のシャフト選び

ゴルフシャフトの種類を徹底解説!素材・硬さ・重さの選び方まで初心者にもわかりやすく紹介

クラブの種類によっても、最適なシャフトの特性は異なります。用途に合わせた選び方を理解することで、クラブセット全体のバランスが整います。

ドライバー用シャフトの選び方

ドライバーはクラブの中で最も長く、最も速くスイングするクラブ。そのため、シャフトの影響が最も大きく出るクラブでもあります。

飛距離を重視するなら軽量・柔らかめ、方向性を重視するなら適度に重く硬めのシャフトが向いています。球を上げたい場合は先調子、低い強い球を打ちたい場合は元調子が基本の選択肢。ドライバーのシャフト選びは試打が最も有効で、実際の弾道データをもとに判断するのが理想です。

アイアン用シャフトの選び方

アイアンはドライバーに比べてシャフトが短く、コントロール性が求められます。そのため、ドライバーよりも重めのシャフトが選ばれることが多く、スチールシャフトが長く主流を占めてきた分野です。

スイングが安定してきた中上級者にはスチールシャフトが方向性の精度を上げるのに適しています。初心者・シニア・女性ゴルファーには、カーボンシャフトが体への負担を抑えながら飛距離を確保できる選択肢。番手によって求められる特性も異なるため、セット全体の重さや硬さの流れも意識して選ぶことが大切です。

ウェッジのシャフトはどうする?

ウェッジはグリーン周りの繊細なアプローチに使うクラブ。コントロール性と安定性が最優先されるため、アイアンと同じかそれよりやや重いスチールシャフトが一般的な選択です。

カーボンシャフトのウェッジも存在しますが、感触のダイレクトさや安定性を重視するゴルファーはスチールシャフトを選ぶことがほとんど。アイアンとシャフトの種類・重さを統一することで、クラブ間の距離感のばらつきを抑えられます。

配信元: ワッグルONLINE

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