・ソフト+ポテト
そんなミニストップの美味しいソフトクリームをさらに美味しくするためのアレンジを、今日は特別にお教えしよう。
アレンジはポテトをソフトクリームにディップするというもの。「北海道ミルクソフトクリーム」(税別320円)と、4月10日から発売開始となった「北海道ウェーブポテト しあわせバタ~」(税別348円)をそれぞれ注文する。
実のところ、ミニストップのソフトクリームは昨年4月にそれまでの「バニラソフト」から刷新された。新しくなったソフトクリームは北海道十勝産の生乳を使用しており、ミルク感がアップしている。
生まれ変わって以来、私が食べるのは初めてのこと。久しぶりなんだよね、ミニストップを利用するのも。
ちなみにこの日、同行していた編集部のGO羽鳥は「ごほうびソフトチョコバナナ」(税別500円)を注文した。味の感想については今回の記事の主旨と異なるので、割愛させて頂く。彼いわく「めっちゃバナナ」らしい。
どちらのソフトも「食べるスプ―ン」がついている。これはスプーン状のコーンでそのまま食べられる。こんなものまで付くようになったとは知らなかったな。
そのまま食っちゃいたい気持ちになるが、ちょっとガマン。先にポテトを仕上げなければならない。購入直後のポテトはバターの風味をまとっていない。皮つき厚切りのウェーブカット、そのままでもホクホクして美味しいのだが「しあわせバタ~」できていない状態だ。
これを専用の袋に入れて、付属のパウダーを放り込み、袋をシャカシャカ! して味をつけるのである。
ポテトが仕上がったところで1枚取り出して、ソフトクリームにディップ!
食べると、ほんのり温かいポテトと冷たいソフト。パウダーをまとった塩気の強いほっくりポテトと、コク深くて甘い濃厚なソフトクリーム。この2つの温度・食感・味の違いをひと口で楽しめる上質なスイーツに変貌を遂げた。
もちろん、別々に食べても十分に美味しい。だが、味の足し算によって、もう1歩高いレベルの美味しさに到達できるのである。1度食べると、クセになって続けざまにポテトをディップしてしまう中毒性がある。とくにパウダーが濃い部分に当たると、塩味も甘味も飛躍的に増して感じられるぞ。
ミニストップはこれからどうなるのだろうか? 先のことはわからないけど、他のチェーンにはない強みがあるので、それを活かして業績が回復してくれることを願っている。
・今回訪問した店舗の情報
店名 ミニストップ 高円寺南2丁目店
住所 東京都杉並区高円寺南2丁目14-13
時間 24時間
参考リンク:ミニストップ[1、2]、TBS NEWS DIG
執筆:佐藤英典
Photo:Rocketnews24
