忙しくてもできる!花粉時期の時短腸活ルーティン
ここからは、手軽に実践できる腸活アイデアを3つご紹介します。
朝は「発酵食品を1品足す」だけ
朝ごはんに発酵食品を1品プラスするだけでも、立派な腸活になります。おすすめはヨーグルトや味噌汁、納豆などです。
たとえば、ヨーグルトは乳酸菌やビフィズス菌を手軽に摂れる発酵食品の優等生です。
また、納豆は納豆菌が、味噌は乳酸菌や酵母が腸内バランスを支え、サポートしてくれます。
水分をこまめに摂って“ためこまない”流れを意識する
水分不足になると腸の中で便が固くなり、胃腸の運動が妨げられてしまいます。また、腸の巡りが滞ることで、発酵食品を摂っても腸内環境が整いにくくなります。
1日あたり1.5リットルを目安として、水分を摂取しましょう。
一気飲みは避け、なるべくこまめに少しずつ摂るのがおすすめです。
朝の起き抜けにコップ1杯、仕事の合間にマイボトルで少し飲むなど、こまめな水分補給を意識しましょう。
夜は「温かい汁物」で締める
夜はお味噌汁や野菜たっぷりのスープなど、温かい汁物を摂るのがおすすめです。胃腸の血行を促すことで消化酵素の働きをサポートし、腸のぜん動運動を活発にする効果が期待できます。
さらに、ワカメや根菜で食物繊維を摂る、キノコ類を加えて善玉菌のエサを補うなどを意識すると、腸活としてさらにレベルアップできます。
ゆらぎが気になる季節に。漢方薬で整える考え方も
漢方では、症状だけでなく体質を重要視し、からだ全体のバランスを整えることで不調に働きかけるという考え方があり、原因がつかめない不調や、慢性的な不調の改善も得意としています。
毎日飲むだけで続けやすく、生活習慣を大幅に変えなくても済む点もメリットです。
漢方薬で花粉シーズンのゆらぎ肌に対処するには、
「血流を促して、肌の栄養やうるおいを補う」
「炎症を鎮めて、肌の炎症やかゆみを抑える」
といった作用を期待できる生薬を含む漢方薬を使用しましょう。
<花粉によるゆらぎ肌対策におすすめの漢方薬>
当帰飲子(とうきいんし)
肌にうるおいを与え、乾燥肌のかゆみを抑えます。黄連解毒湯(おうれんげどくとう)
からだにこもった熱を冷まし、肌の炎症やかゆみを抑えます。体質によって適切な漢方薬は異なるため、正しい見極めがとても肝心です。
医師や薬剤師などの専門家に体質を診てもらったうえで、ご自身のからだに合った適切な漢方薬を使用しましょう。
「もう少し気軽に漢方薬を試してみたい」という方には、オンライン漢方薬サービスの「あんしん漢方」がおすすめ。
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