●要望に応え国内でも“Pro”を展開 140倍ズームやノーコードアプリ作成など便利な機能多数
国内ユーザーから「なぜ日本でProをやらないのか」という声も多かった。Phone(4a)Proはその期待に応えた形だ。
筐体には、メタルユニボディーを採用し、メカニカルで未来感あるフォルムはNothingらしさ全開だ。また、厚みは7.9mmと薄型。メタル素材のため、それ自体が冷却効果を及ぼし、高い負荷がかかっても安定した動作を実現する。カラー展開は、シルバー、ブラック、そしてピンクだ。組み合わされるCPUはSnapdragon 7 Gen 4となっている。もちろん、FeliCa・eSIM対応だ。
カメラシステムには、50MPのソニー製メインカメラ、テトラプリズム構造を採用した50MPペリスコープカメラを採用。0.6~140倍のズーム倍率に対応しており、こちらも遠距離でしっかり撮影できる。自然なボケなどを再現しプロレベルの撮影を可能とする「TrueLensエンジン」も便利だ。
画面には、約6.88インチ(1.5K)AMOLEDディスプレーを採用し、最大輝度はNothing史上最も明るいという5000nit。さらに、ガラス部分にはコーニングのGorilla Glassを採用したほか、防塵防滴規格はIP65を取得。深さ25cmの水中に20分間浸すテストもパスしたという。
注目はノーコードで簡単にアプリが作れてしまうという「エッセンシャル・アプリ」。例えば、花粉情報を閲覧するアプリ、予定管理アプリなど、言葉を入力するだけで自分専用のアプリが作成できるという。この機能をより多くの人に体験してもらうために、今後はワークショップなども開催予定だ。また、学生向けのNothing製品学割制度も展開するとのこと。
販売はNothing公式サイトと楽天モバイル。メモリー12GB+ストレージ256GBで価格は7万9800円だ。公式ストアでは予約受付中で、4月22日午前9時から販売を開始する。
●スタイリッシュとカワイイを両立? 日本限定カラーのヘッドホンも注目
イヤホン・ヘッドホンでも人気を集めるNothingだが、今度のHeadphone(a)の新色イエローは日本限定カラーだ。
同モデルは、ノイズキャンセリングなしで最大5日間(135時間)の再生が可能な、超ロングバッテリーのワイヤレスヘッドホン。機械式のボタンなど直感的な操作に重きを置いており、軽量で硬質な40mmチタンコーティングドライバーは、力強くゆがみのないサウンドが特徴だ。
単色の場合だと、スタイリッシュさが前面に出てくる。この新色はよく観察してみると「輪切りにしたゆでたまご」にも見えなくないが、それはそれでかわいらしい。もちろん、質感は文句なしなので、トータルのコーディネートを考える楽しみも生まれるだろう。
新色イエローは、価格2万7800円となっており、Nothing公式サイトで予約受付中。4月22日発売だ。

