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青学大が女子駅伝チームを創設! 原晋監督が狙う「女子ゴルフ界」流の経営改革

青学大が女子駅伝チームを創設! 原晋監督が狙う「女子ゴルフ界」流の経営改革

AIで生成したイメージ


青山学院大学が「女子駅伝チーム」を創設、原晋監督(59)が男子と兼任で指揮することが発表された。

「昨年のインターハイで、女子3000メートルの日本人最高の3位と同4位の2選手が入部します」(日本スポーツ協会担当記者)

真のライバルは女子ゴルフ界?原マジックの真意


原監督は「コンセプトは、美しさ、爽やかさ、力強さ」と語り、「真のライバルは女子ゴルフ界」と言って、会見会場を笑わせていた。

過去の箱根駅伝でも、「今年は○○作戦」とユーモアいっぱいのネーミングで駅伝ファンを楽しませてきた。

女子ゴルフ界を持ち出したのもいつものジョークかと思いきや、マジメな目的も隠されていた。

「近年、長距離の有望な女子選手がアメリカの大学に留学しています。駅伝で人気の青学大が女子長距離選手の育成に乗り出せば、有望な人材の海外流出を防ぐことができます」(同)

スポーツビジネスとしての駅伝改革とスポンサー戦略


大学関係者によれば、原監督はさまざまな競技のスポーツ経営や大会運営を学んでおり、自身が監督に就任した2004年ごろから宮里藍、横峯さくらといった人気選手が活躍するにつれ、試合数や賞金総額も増えていった女子ゴルフ界の経営システムに興味を示していたという。

「多くの企業スポンサーを集めるにはどうすればいいのか、人気選手を誕生させるには、と研究していました。企業がチームを持つには大きな資金が必要ですが、注目を集めるような選手を育て、大会の認知度が上がるようになれば、企業がその大会に出資してくれる。そういう仕組みをつくろうとしています」(関係者)

また、原監督は自著『最前線からの箱根駅伝論』の中でこう疑問を綴っていた。

《お正月にあれだけの視聴率を取る箱根駅伝ですが、いったいどれくらいの収益をもたらしているのでしょうか》
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配信元: 週刊実話WEB

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