いまさらですが、アーモンドミルクってどんな飲み物?
発表会では、アーモンドミルク研究会メンバーで管理栄養士の柴田真希先生がアーモンドミルクの特長について詳しく解説してくれました。
アーモンドミルクとは、水とアーモンドだけからつくられた植物性飲料のこと。牛乳のような乳白色の見た目ながら、乳製品はいっさい使われていません。牛乳・豆乳に次ぐ「第3のミルク」として、いまや多くの人に注目されています。
柴田先生は「アーモンドミルクは、ビタミンEを豊富に含み、紫外線など春夏に受けやすいダメージから体を守る抗酸化作用が期待できる点が特長です。また、低カロリー、低糖質、コレステロールゼロと、体づくりやダイエットを意識する時期にも取り入れやすく、春夏のコンディション管理に適した食品のひとつといえます」と話してくれました♡
牛乳にあって、アーモンドミルクにないものは?
「牛乳と何が違うの?」と気になっている方も多いはず。発表会ではコップ1杯(200ml)あたりの成分を比較した資料も紹介されていました。牛乳はたんぱく質6.6g・カルシウム220mgが豊富な反面、エネルギー122kcal・糖質9.6g・コレステロール25mgとなっています。一方のアーモンドミルク(砂糖不使用)はエネルギー39kcal・糖質0.9g・コレステロール0mgと、低カロリー・低糖質・コレステロールゼロを同時にクリアしているんです♪
そして特筆すべきがビタミンEの含有量。アーモンドミルクはコップ1杯で10.0mgものビタミンEを含むのに対し、牛乳はわずか0.2mg。たんぱく質やカルシウムは牛乳のほうが豊富なので、目的に合わせて使い分けるのが◎ さらに、アーモンドを液体化することで固形のまま食べるよりも吸収効率が2倍以上になるというデータも紹介されていました♡