・おなじみもサプライズも
ここからは、集団行動での見学ツアーが始まる。
ホールで映像を見た後は、「キリン一番搾り生ビール」のこだわりの製法や、おいしさの秘密に触れていく。
ビール工場見学では定番のホップを割って香りを体験したり、麦芽を試食したりと、五感で楽しめるコンテンツが用意されている。
その後、仕込み釜の見学エリアでは、ちょっとしたサプライズも。ここは是非、ワクワク感を味わってほしいので詳細は伏せておくことにする。
そして、こちらもキリンビールではおなじみ、一番搾り麦汁と二番搾り麦汁の飲み比べが待っている。
この時点では、アルコールが含まれていないので、ドライバーや子どもも楽しめる。
余談だが、映像に登場するこちらの男性。田山さんという醸造家なのだが、全国の工場見学施設で何度もこの映像を見ているため、勝手にかなりの親近感が湧いている。
いつかお会いしてみたいなぁ……。
・人の想いが伝わるようなリニューアル
つづいて、発酵タンクや酵母について学んだ後は、パッケージングエリアへ進む。
この日は「キリン ホームタップ」や「氷結」の製造についても紹介されていたのだが、説明はややさらっとめ。
個人的には、マニアとしてもう少しじっくり見たかったところだ。なかなか、この場から足が動かないよ……。
迫力ある映像コンテンツも用意されている。
ここでは、原料選びから製造、パッケージング、物流まで、ビールが消費者の手に届くまでに、どれだけ多くの工程と人の手が関わっているのかが描かれていた。
1杯に込められた想いが、じんわりと伝わってくる。
