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Amazon1位のスリッパが全然スリッパしてない! でも気になるから購入 → 半年間使ってみた率直な感想

Amazon1位のスリッパが全然スリッパしてない! でも気になるから購入 → 半年間使ってみた率直な感想

これから紹介するスリッパは、私が半年前に1780円で購入したものだ。Amazonの注文履歴を見ると2025年11月に購入とあるから、2026年4月の時点でちょうど6ヶ月。

それだけ放置したのは、履き始めた当初の印象がイマイチだったからに他ならない。なんなら、「このスリッパ記事はお蔵入りかな〜」と思っていた。

そのあたりの理由も含めて、ありのままの使用感をお伝えしよう。

【画像】密閉されてパンパンの状態で届いた

・スリッパか? サンダルか?

本記事で紹介するスリッパは、Amazonでは以下の名称で販売されている。

「[Alvisto] 理学療法士推奨 スリッパ 室内 サンダル 4cm超厚底 エアースリッパ ルームシューズ レディース メンズ ベランダ バス トイレ 超軽量 静音防滑 柔らか 抗菌防臭 EVA air slippers」

Amazonあるあるで商品名が長すぎるので、本記事では「アルビストのスリッパ」と記載したい。

さて、このアルビストのスリッパ、私が購入した昨年2025年時点でAmazonの「売れ筋ランキングのスリッパ部門」で1位であり、記事を書くために改めて確認すると相変わらず1位だった(2026年4月17日時点)。

価格は300円ほど上がって2060円になっていたが、1位をキープしているのはそれだけ売れているのだろう。ただ、率直に言うと「審議が必要な1位」な気がする。なぜか? 別に商品が悪いと言いたいわけではない。

この分厚いのがスリッパか?

という点においては意見が分かれる気がするのだ。おそらく「スリッパじゃなくてサンダルじゃね?」と感じる人も一定数いるに違いない。

実は私もサンダル派なのだが、Amazonではスリッパ部門1位であるという事実を考えれば、スリッパなのだろう。

でも……。アルビストのスリッパはビジュアル的に全然スリッパしていないような気がしてならない。

スリッパって、見た目からしてスリッパしてるからスリッパなのではないか?

……と思う一方で、こんなにもスリッパしてない商品がAmazonのスリッパ部門で1位なのは逆に気になる。

何より、新たに別の商品を選ぶのが面倒くさいので購入してみることにした。「履いているうちにスリッパにしか思えなくなるかも?」と期待しながら。

しかしながら、実際に商品が届いて履いてみても到底スリッパとは思えなかった。ゴツすぎるのだ。

分かっていたことではあるが、想像の5倍ゴツい。普通の手袋が欲しかったのにキャッチャーミットが届いた感じと言おうか。

それでもなんとかスリッパとして使ってみようとしたが、全く慣れない。これはダメだ。全然使えない。記事として紹介するのは諦めよう。

……というのが第一印象なのだが、繰り返すけれど商品が悪いわけではない。

これがサンダル部門で1位と言われたら「そうなのね」と納得するが、スリッパ部門で1位だから「マジで?」という感じ。

私が求めているのはサンダルではなくスリッパ。室内で履けて、もっと優しく足を包んでくれるヤツが欲しいのだ。

・印象が変化

そう思いながらも他に代わりがないので仕方なく使い続けていると、3ヶ月くらいしたところで心境に変化があった。コレはコレで悪くないなと。

最高とまではいかなけれど、1つのスタイルとしてはアリ。どのへんがアリかというと、まずは踵(かかと)部分を中心とした弾力。

グミのようにプニプニしているわけではないが、一般的なサンダルほどハードではない。指で押すと、ちょっと凹むほどの弾力。

この独特な感触が病みつきになった人は★5をつけても不思議ではない。

加えて、スリッパ自体が幅広であること。足先が拘束されていない感じが素晴らしい。

ちなみに、私は27〜28cmのサイズを買ったのだが、定規で測ったら幅は約12cmあった。

さらに、スリッパの裏に滑り止めがしっかり付いているのもポイント。よくあるスリッパだとこうはいかない。

購入して以降、私はフローリングはもちろん濡れた浴室でも履き続けてきたが、滑りそうになったことは1度もない。

「我が家はフローリングしかない」って人にとっては、アルビストのスリッパは有力な選択肢の1つとなる気がする。

あと、見た目は無機質なのに床からの冷気は遮断してくれたりと、やることはしっかりとやってくれる。むしろ、十分すぎるほどやってくれる。足だってめちゃくちゃガードしてくれる。

だけど、よくあるスリッパとは全然違うし、見た目はどこか素っ気ない……。そうだ、これはスリッパ界のターミネーターだ。履き続けるうちに、そんな風に感じるようになった。

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