・ナンをお供に食べたい
まずは「MASALA」から。
おぉぉスパイシー! 体の中からジンジンしてくるようなキレの良い爽やかな辛さと旨さ。この刺激は病みつきになるのも納得。あと、日本の商品に比べてあっさりとした口当たりなのでスルスル食べれるのがイイ。
過去に、中澤記者も同じ商品を食べているのだが「辛いモノが好きでないのに、もうひと口が欲しくなる」とレビューしていた。
お次は「Paneer Butter Masala」。これ凄い。インドカレー店でいただくような、バターチキンカレーの味がバッチリする。再現度がヤバい。
ゴロっと入ったチーズの食感も楽しい。これは、ナンをお供に食べたら最高かも。
んで「ITALiANO」。
チリトマトに近い味わいなのだが……ベースがさっぱりとしている分スパイスの独特な風味をかなり強く感じる仕上がり。正直、好き嫌いが分かれるかも。
Maggi製の2種もいってみよう。
「chilly chow」はスパイスの風味が弱め。その代わりガーリックの旨味が全開だ! どことなくフライドチキンのような味わいがしてかなり美味い。これ、日本でも人気出そう。
「MASALA」も食べてみる。先ほどのカップヌードルMASALAと似たような見た目なのだが……
こちらは、とにかくクセが凄い! ツーンとした香辛料とコリアンダーの風味がヤバい。インドカレーの上級者にオススメかも(笑)。
・日本も凄いな!
最後に我らが日本製の『カップヌードル カレー』を食べてみよう。
スパイシー度合は、インド製の商品と比べるとややマイルドな仕上がりではあるが……濃厚な味わいはこちらのが上。後味の余韻も素晴らしい。なにより慣れ親しんだ日本の味は安心する。
てかッ!
日本製のカップヌードルは、圧倒的に『麺』が美味い!
食感が段違いに良いくて、麺自体にも旨味がある。普段何気なく食べていたが……知らない間に素晴らしい進化を遂げていたのだな。
てな感じで、インドの妥協なき美味しさ&日本の細部にまでこだわったクオリティーの高さ。と、それぞれのイイ所を学べた面白い検証であった。
暑くなってくるこの時期、スパイス強めなインド製のカップヌードルは特に美味しく感じるかも。気になった方は、ぜひお近くのアジア食料品店を探してみてほしい。
執筆:イナバタクヤ
Photo:RocketNews24
