当時の貴重な資料も続々
ほかにも、お母さんが彩色に使っていた筆やペンなど、ロッズさんは当時の品を続々と発掘。練習用の「What's Michael?」の線画や、何らかの理由で納品されなかったセル画など、貴重な品がそろっています。
「アニメは内職に支えられていたのか」「涙が出る」と反響
当時の業界の一面を物語る投稿には、「セル画塗りって内職でまかなわれてたのか」「バブル崩壊前の平成元年に、セル画291枚塗って2万0370円……」など、驚く声が多数。「大変お世話になりました」「涙が出る。俺らが楽しんでたアニメはほんとにさまざまな皆さんの地道な内職で成り立っていたんだなあと」といった声もみられます。
ロッズさんは反響を受けて、「母がセル画を塗っていた光景をよく憶えています。専用の絵の具のにおいとかも」「母もお金目当てというより、塗るのが楽しくて好きでやっていたので続けられたんだと思います」とコメント。お母さんに発注していたスタジオは、今もなお業界で活躍しているとのことです。
画像提供:ロッズ(@rods_skyfish)さん

