「10年後、吉本以外の芸人は存在しない」
さらに、将来の展望として「このまま行くと、10年もすれば、お笑い芸人は全て吉本だけになると思います」と大胆な見方を披露。「吉本以外の芸人っていうのは、存在しなくなるんじゃないかな」と述べ、ロックス千葉康介から「我々、太田プロも壊滅してしまいますか?」と問われると、「当然、もちろんもうみんな辞めていくと思います」と言い切った。
有吉は理由について、賞レースへの出場や劇場環境の重要性を挙げ、「みんなM-1とかね、こういう賞レースに出たいわけですから。やっぱり、劇場があった方がいいってことで、それでみんな吉本に入っていきますし」と説明。「吉本に入るか、単純にYouTuberになるとかね」と他の進路にも触れつつ、「いわゆる、ザ・お笑い芸人というのは、もう吉本の芸人以外は存在しない」と断言した。
「我々は遺跡」と自嘲する有吉の未来像
そして「我々はだから最後でしょうね。『遺跡』みたいなもんですね」「『ああいう人たち、そうなんだ? 吉本以外の芸人さんっていう人たちがいたんだね』というところになるとは思います」と語り、業界の未来像を半ば自嘲気味に描写していた。
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