メソッドを習得Step2:深く前傾した体勢でタテ振りを練習

前後軸での体の動きを意識するために、前傾を極端に深くしてスイング。クラブのシャフト部分を握るくらい短く持ってスイングする。

クラブがアップライトに動き、トップとフォローで左右の肩の位置が入れ替わる
メソッドを習得Step3:フォロー手放し素振りでクラブの方向転換を体得

手元にブレーキがかかります
ミッドハンドフォースを正しく使うには、インパクト直後に手元にブレーキをかけてヘッドが走らせる感覚が必要。スプリットハンドでハーフスイングし、インパクト直後に右手を離して、クラブが向きを変える感覚を身につける。

両手の間隔を空けたスプリットハンドでハーフスイング

腰から腰くらいの振り幅で、インパクトの直後に右手を離してクラブの向きを入れ替える
いかがでしたか? ぜひ、レッスンを参考にして練習してみてください。

解説・レッスン=吉田洋一郎
●よしだ・ひろいちろう /1978年生まれ、北海道出身。スイング研究に強い情熱を燃やし、海外で直接有名コーチのメソッドを学び知識を広げる。日本ゴルフスイング研究所主宰。
世界標準の合理的で新しい飛距離アップ術 「ドライバーの飛ばし方がわかる本」好評発売中
本連載企画の解説者・吉田洋一郎コーチの新書「ドライバーの飛ばし方がわかる本」(小社刊・本体980 円+税)が発売中。今話題の「地面反力」の第一人者である吉田が、飛距離アップの秘訣を解説・レッスン。海外最新情報も盛り沢山の1冊だ。
構成=鈴木康介
写真=相田克己、Getty images
協力=取手桜が丘GC(アコーディア・ゴルフ)

