物理キーでAIを起動
昨年12月に発売したスマートフォン「Find X9」と同様に、独自のAIアシスタント「AIマインドスペース」を搭載。ディスプレイから見て右側面上部にある物理キー「Snap Key」を押すと画面をキャプチャー、AIが画面の内容を分析して要約・分類・タグ付けしてくれる機能が利用できます。Snap Keyを2回押すとAiマインドスペースを起動し、キャプチャーの管理が可能。
Snap Keyの長押しで音声メモを録音でき、AIが要約・翻訳してくれます。
CPUはSnapdragon 8 Elite Gen 5を搭載。CPU性能が20%、GPU性能が23%向上している他、NPU性能が37%向上し、AI処理能力が強化されました。16GB RAMと512GBストレージを搭載。バッテリー容量は6000mAhで、80Wの急速充電SUPERVOOCと50Wのワイヤレス充電AIRVOOCに対応します。
カメラはHasselbladの200万画素広角、5000万画素の超広角、5000万画素のペリスコープ望遠、色再現専用の200万画素マルチスペクトルの4眼構成。メインディスプレイに2000万画素、アウトディスプレイに2000万画素のインカメラを搭載します。カメラ機能については機会があれば別途試してみたいですが、今回のレビューでは割愛します。
オプションでAIペンキットを提供
オプションで販売する「OPPO AI Pen Kit」もお借りしました。本体のカバーに収納して充電できるタッチペンにより、AIの活用の幅が広がる専用アクセサリーです。
文字入力や描画に使えるのはもちろん、ペンのボタンを押すと画面にフローティングメニューが表示され、手描きメモや囲った領域のキャプチャー、注釈の作成などが可能。
手描きの線画を「AIイメージ」でイラストやCGにしたり、Googleの「かこって検索」を利用したり、大画面とタッチペンの組み合わせならではのAI活用が、なかなか便利。
最大4画面を起動できるマルチウィンドウやドラッグ&ドロップによるオブジェクトのアプリへの共有など、大画面で生産性を向上する使い方もペン操作でより快適になります。
