3. 『廃用身』( 2026年5月15日公開 )
映像化不可能と呼ばれた現役医師作家による衝撃作 観客の心を解体していく悪夢のようなヒューマンサスペンス
ある町のデイケア「異人坂クリニック」に通うお年寄りの間で、漆原院長(染谷将太)が考案した“画期的な”治療が密かに広まっている。究極のコスパの良い介護を目指すその医療行為は、<廃用身」>(麻痺などにより、回復見込みがない手足のこと)をめぐる、従来の常識を覆すものだという。その結果、「身体も心も軽くなった」、「厳しい性格が柔らかくなった」などと予想外の“好ましい副作用”が現れたという。噂を聞きつけた編集者・矢倉は、老齢期医療に革命を起こす可能性を感じ取り、漆原に本の出版を持ちかける。しかしやがて、デイケアに関するとある内部告発が週刊誌に流出。さらに、患者宅で起きた衝撃の事件をきっかけに、すべてが暗転していくーー。
[監督・脚本] 𠮷田光希
[原作] 久坂部羊『廃用身』(幻冬舎文庫)
[主演] 染谷将太、北村有起哉、瀧内公美、廣末哲万、中村映里子、中井友望、吉岡睦雄、六平直政
[配給] アークエンタテインメント
©2025 N.R.E.
[公式サイト] oretabi50th-movie
