◆ペダルを漕いだら爆音がした——令和の北千住で「公道では絶対NG」な体験ができる件
前回開催の際「バイクに乗れなかった」という来場者の声に応え、今回は乗り物体験が大幅強化された。
ペダルを漕ぐとバイクの排気音や複数のホーンが鳴り響く「改造チャリ」は、その完成度にPR大使の佐田正樹本人が「30分ずっと乗っていられる」と夢中になったほど。改造原付や前回とは異なる新しい改造単車も加わり、乗り物エリアは前回比で大幅拡充された。
「公道でやったら怒られるが、ここならルールの中で楽しめる」——監修を務めたヤンキー界の重鎮・岩橋健一郎のこの言葉が全てを表している。コンプライアンスで何もかもが規制される令和の時代だからこそ、この場所でしかできない体験がある。
◆「お、おまわりさん…こいつです」なめ猫が昭和のまんまヤンキー顔でGWの北千住に出没中
1980年代に空前のブームを巻き起こした「なめ猫」との公式コラボが実現。ヤンキー姿のなめ猫たちと横並びで没入感のある写真が撮れる。当時、なめ猫の免許証を持ち歩いた世代には二重の意味で懐かしいコーナーだ。
さらに「アルプスの少女ハイジ」とのまさかのコラボも。ヤンキー姿になった「おんじ」や「ヨーゼフ」と一緒に、不良撲滅を掲げ風紀委員長として立ち上がった「ハイジ」に怒られるフォトスポットが登場する。笑いと懐かしさが同居する唯一無二の体験だ。
「なめ猫の免許証を持ってた」「ハイジがヤンキーを取り締まるって何事だ」——SNSではそんな反応が続出している。
