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寿司100円〜の実態とは? 歌舞伎町のど真ん中にある「細長いビルの居酒屋」が気になって仕方がないから入ってみた

寿司100円〜の実態とは? 歌舞伎町のど真ん中にある「細長いビルの居酒屋」が気になって仕方がないから入ってみた

・お通しが

さて、今回私が注文したのは瓶ビール。スマホ注文を済ませて待っていると……

枝豆がテーブルの上に置かれた。え? 枝豆なんて頼んでないよと思って店員さんに確認すると、お通しだという。

そうか、お通しだったのか。お通しとは思えないほどボリューミーだったから、勘違いしちゃったよ。

・垣間見える豪快さ

お店の価格自体は基本的に激安なのに、この豪快さは一体なんなんだ? よくわからないが、全般的に「細かいことは気にしない感じ」がすごい。

そして、細かいことは気にしない感じが良い方向に出ている商品と、イマイチな方向に出ている商品に大きく分かれている気がした。

たとえば、お寿司。赤身(税抜110円)、中トロ(税抜280円)と全般的にお安く、特に赤身やイカ(税抜110円 ※どれも1貫)はシンプルに美味しかった。

しかしながら、一部のお寿司はシャリのパサっと感がちょっと気になったかな……というのが正直なところ。

まぁ、価格を考えれば上出来な部類かもしれないが、最近はスシローやくら寿司などの回転寿司のレベルが上がりすぎており、それらに対抗するには分(ぶ)が悪いかも……というのが率直な感想だ。

一方で、“細かいことは気にしない感じ” が良い方向に出ている商品だと思ったのが唐揚げである。私が注文したのは「メガ大山鶏の唐揚げ(税抜830円)」というのだが、味もさることながらマジで盛り盛り。

そこそこデカい唐揚げが11個も入っており、満足度はすこぶるデカかった。これで1000円以下というのは破格な気がする。

なお、立地的に心配な人もいるだろうから言っておくと、席料やチャージ料は発生しない。お通しの代金(税抜380円)は発生するが、それは先に述べたように盛り盛りの枝豆だった。

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