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【女ひとり飲み】「3000円以上払ったことない」と読者が語る大井町『こいさご』で豪遊した結果

【女ひとり飲み】「3000円以上払ったことない」と読者が語る大井町『こいさご』で豪遊した結果

ありがたいことに最近、読者の皆さまから「ここ行ってください!」というリクエストをたくさんいただいている。酒好きの身としては非常にうれしい限りである。

そして今回届いたのは、大井町にある「こいさご」。なんでも「酒好きのための大衆居酒屋」として人気のお店らしく、おつまみは200〜300円台が中心だそうだ。

読者いわく、

「自分はこの店で3000円以上払ったことがないですが、大島さんなら5000円超えられるんじゃないでしょうか」

とのこと。……いや、わしゃフードファイターか。

しかし読者からの下剋上とあれば受けて立つのが女ってもんよ。てことで今回も張り切って行ってみよう!

大人気店ゆえ人数制限や時間制限があるので要注意

・こいさごとは

「こいさご」は大井町駅からほど近い場所にある大衆酒場。煮込みや天ぷら、一品料理などの豊富なメニューがある人気店だ。

この日訪れたのは土曜の夕方だったのだが、到着した時点でまさかの7組待ち。人気がすぎるだろ。

さて、今回は読者からの下剋上。なかなか厳しい戦いになることが予想されるため、事前にヘパリーゼを投入したのはここだけの話だ。

そして待つこと約40分。ようやく入店できた。

店内はコの字カウンターが特徴的でかなり活気がある。最初は立ち席からスタートし、空きが出たらカウンター席へ移動するスタイルらしい。

メニューを見ると、安い。たしかに安い。これは3000円超えない説にも説得力がある。……が、今日は戦である。節約しに来たわけではない。値段を気にせずガンガンいってしまおう!

・今日も飲むわよ〜!

まずは安定の「生ビール(税込385円)」、そして店員さんおすすめの「重ね(税込572円)」を注文。

ほどなくして料理が到着。

それでは……いざ乾杯。

今日も今日とて優勝。

「重ね」は煮豆腐の上に定番の煮込みをのせた一品。しみしみの豆腐に濃いめの煮込みが絡んでうまいのなんの。しかも思った以上にボリュームがある。正直ひとりだとこれだけで十分なレベルである。

さらに「まぐろ(税込715円)」「カツオ(税込660円)」「タコ(税込550円)」と、比較的高単価なメニューも追加した。この店だと妙に高く感じるが、世間一般では全然普通の価格である。

刺身は長皿にまとめて提供され、見た目からして豪華。どれも肉厚で新鮮。隣のご夫婦から「美味しそうですね」と声をかけられるほどだった。

こうなると酒も進む。

1杯目の生を飲み干し、2杯目も生。

さらに3杯目は「緑茶ハイ(税込308円)」へ。

そして4杯目、「ガリ酎(税込385円)」を注文したところで席が空き、カウンターへ移動。

席に着くや否や、隣にいた常連らしきカップルと仲良くなった。

話を聞くと、この店は本当に並ばず入れた試しがないらしい。曜日や時間をずらしながら、効率よく入店できるタイミングを研究中とのことだ。ちなみに私の40分待ちはむしろ早い方らしく、1時間以上待つのは普通とのこと。ラッキーだったのかもしれない。

また、女性ひとり客は比較的珍しいらしく、私が入店した時から「何か嫌なことでもあってヤケ酒してるのでは」と少し心配してくれていたようだ。ただの酒飲みですまんかった。

その後、カップルとはすっかり仲良くなり、帰り際には記念撮影まで。ひとり飲みって、こういう偶然の出会いがあるからやっぱり面白いよね。

さて、ここからさらに「トマトサワー(税込385円)」を追加し、

「辛子明太子(税込385円)」「マカロニサラダ(税込363円)」「チーズ(税込275円)」も注文した。

卓上はますます豪華になり、にっこりご満悦である。ちょっと散らかっているのは目を瞑っていただきたい。

そろそろ5000円いったのでは……? と思いつつ、最後の追い込みとして店員さんにおすすめを聞いてみると、日本酒の「稲波(税込550円)」をすすめられた。

日本酒は目の前で1合注いでくれるスタイル。やや辛口ながら米の甘みもしっかり感じられておいしかった。

さらに「日本酒には糠(ぬか)漬けが合いますよ」とすすめられ、そのまま「糠漬け(税込352円)」も追加してフィニッシュ。

さて、気になるお会計は……

税込6270円!

普通にオーバーしとるやないかい。

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