京都駅は、長く愛され続ける老舗の和菓子が手軽にそろいます。伝統の味わいはもちろん、歴史やストーリーも一緒に楽しめるのが魅力です。
今回は、お土産にぴったりな3品を紹介します。素朴で上品な味わいのお菓子やラッピングが高級感のあるお菓子など、目的や相手に合わせて選びやすいですよ。
●阿闍梨餅(10個入1523円)
安政3年創業の老舗、京菓子司 満月が手がける代表銘菓。もちっとした独特の生地に、丹波大納言小豆の粒あんを包んだ半生菓子です。しっとり柔らかい食感と、甘さ控えめの上品な味わいが特徴で、世代問わず愛される定番ですよ。
「京都で買うなら阿闍梨餅がイチオシ」「生地がモチモチでほんとうにおいしい」とファンが多いお菓子。比叡山の僧「阿闍梨」に由来する名前や、笠を模した形も京都らしさ満点です。
●河道屋の蕎麦ほうる(120g紙箱入り 918円)
江戸時代から続く老舗・河道屋の代表菓子。そば粉と砂糖で作られた、サクッと軽い口当たりの焼き菓子です。一見シンプルながら、噛むほどに広がる素朴な甘さと香ばしさがたまりません。
「昔祖母の家で食べてた思い出の味」「京都で唯一毎回買うお菓子」とSNSにコメントが。派手さはないのにまた食べたくなる奥深い味わいで、年配の方へのお土産にも人気です。