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ザ・ぼんち“芸道55周年”ツアーでいとし・こいし師匠の名作披露! 金属バット、ニッポンの社長らとの追加公演に「自分たちにとっても勉強になる」

芸の道に入って55年目を迎えた漫才コンビのザ・ぼんち(ぼんちおさむ、里見まさと)による「ザ・ぼんち芸道55周年挑戦ツアー」が4月25日(土)に開幕しました。スタートとなるこの日は、「温故知新」と題して、大阪・よしもと道頓堀シアターにぐろう(家村涼太、高松巧)を迎えて開催。夢路いとし・喜味こいしの名作ネタを披露するなど、タイトル通り“温故知新”を体現する60分で客席を沸かせました。

出典: FANY マガジン
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AIを駆使してつくったネタを披露

満席の会場は、4月に発表された第61回上方漫才大賞で2回目の大賞に輝いたザ・ぼんちの2人が登場するのを、今や遅しと待ち受けます。おさむが「わー!」と声を上げて登場すると割れんばかりの拍手。まさとは「ちゃんと“おさむちゃんです”と言わなわからへん!」と、ツッコミながら登場しました。

まさとは来場への感謝とともに、45年ぶりの上方漫才大賞受賞を報告。「みなさんのおかげ」というおさむも、「11月までツアーが続くので、ぜひ来てください」と呼びかけました。

出典: FANY マガジン
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オープニングトークの流れからそのまま漫才へ。この日、披露されたのは「天国」をテーマに、まさとが生成AI(人工知能)を駆使して制作した新ネタです。

先に亡くなったまさとが天国の様子を語り、おさむに説明するという設定で、往年の大物芸人たちが登場する香盤表のくだりなど見どころ満載。ファンタジーの中でおさむの自由なボケがさく裂し、会場は大きな笑いに包まれました。

ぐろう「賞レースを総ナメしたい」

続いて登場したゲストのぐろうは、“バク転”を題材にしたしゃべくり漫才を披露。高松が「やり残したこと」としてバク転に挑戦したいと語り、冷静にツッコむ家村とムキになる高松との掛け合いで笑わせました。

出典: FANY マガジン
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ネタ終了後は、4人でトークへ。結成7年目のぐろうは、やはり上方漫才大賞で新人賞に輝いたばかりです。ザ・ぼんちの2人は「自分たちは8年目で新人賞を獲ったから、君たちのほうがスゴい!」と称賛します。

ぐろうからは、ザ・ぼんちが『THE SECOND~漫才トーナメント~』に挑戦した理由について質問が出ました。まさとは「最初は若い人にウケるネタを選んだ」と振り返りつつ、「あの大会の独特の空気が好きで……」と再挑戦に至った経緯を語ります。

出典: FANY マガジン
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また上方漫才大賞の新人賞受賞をめぐる話題では、「上方漫才大賞を目標にNSC(吉本総合芸能学院)に入った」という家村の言葉に、おさむが「えらい!」と声を上げ、「ずっと大阪におってや。みんな東京行ってしまうから」と思いを伝えました。

劇場での漫才を大切にしたいと語るぐろうの2人は、「賞レースが増えているけど、競争は得意ではない。だから全部制覇して早く卒業したい」と語ります。これにザ・ぼんちの2人は「とれとれ! がんばれ!」とエールを送りました。

出典: FANY マガジン
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配信元: FANY Magazine

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