コロナ感染症のまん延を境にさまざまな価値観が変わったが、「モノより体験」、「自分磨き」のコンテンツなどが年々、右肩上がりの成長を見せている。そこで、自己を研鑽するために令和のお金持ちたちがこっそりやっている“自己投資術”&アイテムをご紹介。モテるため、よりよく人生を楽しむためにぜひ活用してみよう!(2回中の1回)
アップルウォッチ+ケース
高級時計が男の憧れだった時代は今や昔。時刻などスマホで確認するのが当たり前な現代に時計に金をかけるなど「おじさん認定」待ったナシだ。
ましてや、値段でステータスが測りやすい世界でもある。300万円の時計を買ってドヤれても、1000万円の時計を持つ者を前にすれば卑屈になってしまうのが関の山だ。
「そんな世相もあってか、ここ数年で富裕層の8割はアップルウォッチしか付けなくなりましたね。ただ、それを腕に巻くためのケースには10万円前後の高級品が多数あり、むしろこちらに金をかけるんです。それでも、そのへんのロレックスよりも若い女の子には断然ウケがいいから、コスパも抜群ですよ」(実業家・43歳)
おまけに、最近の富裕層は服にもまったく金をかけず、「全身ユニクロ+アッブルウォッチ」なんてスタイルもスタンダード。その物腰や態度次第では、一介のサラリーマンがスーパーセレブに見せかけるのも無理ではない。
お浄めスプレー
数あるモテ要素の中でも特に大事なのが、清潔感。ましてや、コロナ禍以降は除菌や消毒の重要性が再認識されたことは言うまでもなく、フレグランスやミストなど各種の準備はもはやデート相手へのマナーとも言える。
「近年、若い女性の間で大流行しているのが、『おいせさんのお浄めスプレー』。身体のみならず、『心の浄化』もうたわれており、特に水商売関係者の大半が愛用中。この商品をふり撒くと、不思議と心も癒されるんです(笑)。男性でこれを持ち歩いている方はまだ少ないので、逆に好印象ですね」(キャバクラ嬢・20歳)
基本の「塩スプレー」のほか、「恋スプレー」や「縁切スプレー」などラインナップも豊富。値段はどれも1000円少々と高額ではないため、各種取り揃え、TPOに応じて使い分けて意識の高さをアピールすることも可能だ。
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