ネモフィラだけじゃない 春を感じるハーブと花たち

園内ではネモフィラだけでなく、さまざまなハーブや花が季節ごとに楽しめるのも魅力のひとつです。春から初夏にかけては、色や香りに個性のある植物が次々と見ごろを迎えていきます。
例えば、鮮やかなオレンジ色が目を引くポットマリーゴールドは、4月下旬から6月上旬にかけて見ごろを迎える花のひとつです。ネモフィラのやさしい青とは対照的な色合いで、園内にほどよいアクセントを加えています。
また、カモミールは触れるとほんのり甘いリンゴのような香りが広がるハーブとして知られており、見た目だけでなく香りでも楽しめる存在です。5月上旬から6月上旬にかけてが見ごろとされており、歩いている途中でふと香りに気づくような体験も、この場所ならではといえそうです。

さらに、5月中旬以降にはローズも見ごろを迎える予定となっており、時期によって異なる景色を楽しめるのもポイントです。一度訪れるだけでなく、タイミングを変えて足を運ぶことで、また違った印象を味わえるのも魅力です。
街からすぐ行ける 山上リゾートという立地の魅力

このハーブ園は、山の上にありながらアクセスのしやすさも特徴のひとつです。新幹線や地下鉄が停まる新神戸駅から徒歩で向かうことができ、そこからロープウェイに乗ることで園内へと移動します。
ロープウェイでの移動時間はおよそ10分ほど。神戸の街並みを見下ろしながら進む空中移動は、移動そのものがひとつの体験として楽しめる要素になっています。目的地に向かう過程も含めて、日常とは少し違った時間を味わえるのが魅力です。
園内には約200種類・75,000株のハーブや花が植えられており、季節ごとに異なる表情を見せてくれます。レストランやカフェラウンジ、テラスなども用意されており、景色を眺めながら食事やスイーツを楽しむこともできるようです。
遠くまで足を伸ばさなくても、少し移動するだけで自然に囲まれた環境に身を置ける。そんな距離感も、この場所が選ばれる理由のひとつといえそうです。
