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声優・稗田寧々&若山詩音に聞く! アニメ「霧尾ファンクラブ」の魅力と関西で必ず買う“推し土産”

声優・稗田寧々&若山詩音に聞く! アニメ「霧尾ファンクラブ」の魅力と関西で必ず買う“推し土産”

アニメ『霧尾ファンクラブ』で、主人公の藍美と波の声を担当している稗田寧々(ひえだ ねね)さんと若山詩音(わかやま しおん)さん。

地球のお魚ぽんちゃん氏による同名漫画をアニメ化した今作は、共にクラスメイトの霧尾くんに好意を寄せる女子高校生の藍美と波が、一方的に彼のことを眺めては、さまざまな妄想話で盛り上がる青春“推し活”ストーリー。
アフレコ当初から息がぴったりだったという稗田さんと若山さんに、キャラクターを演じる上で意識したこと、ご自身の推し活の歴史、関西で必ず買うものなどを伺いました。

( Index )

  1. 自分の素の部分もキャラに入っていると思います
  2. 漫画やアニメのレジェンド作品やゲームにどハマりした学生時代
  3. オススメは一口餃子とゴディバ生八ツ橋。でもビッグマックは未履修!?

自分の素の部分もキャラに入っていると思います

最初に原作漫画を読まれた印象は、いかがでしたか?

稗田:

私はオーディションのお話をいただいたタイミングで本格的に原作に触れたのですが、実は数年前にたまたまSNSで1話だけ読んだことがあって。その時は、ただただ「おもしろいな」「めちゃくちゃ破壊力のある、楽しいコメディーだな」という印象で終わっていたんです。でも、あらためて原作を一から読んでいったら、良い意味で印象が変わって。「ただコメディーというだけじゃないんだ!」とびっくりして、どんどん引き込まれて、あっという間に最後まで読み切ってしまいました。それぐらいに原作の吸引力がものすごかった分、「これはどんな形でもいいからアニメに携わりたい」と、より一層気合が入ったことを覚えていますね。

若山:

自分も高校生の頃はいろいろなアニメ作品を推していたので、(この作品の主人公の)藍美ちゃんや波ちゃんの一見、傍から見ると気持ち悪くも見えてしまうような推しへの情熱というか衝動というか、そういうところにすごく親近感を感じました。原作者の地球のお魚ぽんちゃん先生自身もそうなのかなという片りんも感じるほどに、すごく愛を持って描かれていましたし、それが自分的にもすごくフィットしたというか。とても温かい作品だなという印象を受けましたね。

若山詩音

ご自身のキャラクターで意識されたことは?

稗田:

原作の藍美と波が本当に素晴らしいキャラクターたちだからこそ、その魅力を声で表現することに少しプレッシャーもあったんです。私は、こういった振り切ったコメディーでのお芝居の経験があんまりなかったのでドキドキもありましたし。でも「ここで今までの自分の限界を超えなきゃ!」みたいなシーンが何度かあって、それがすごく楽しくできたおかげで新しい扉が開けた感じがしています。結果的に伸び伸びと演じられました。

稗田寧々

若山:

分かる、いろんな挑戦がある作品だったよね。

稗田:

あと相方である詩音ちゃんが演じる波の塩梅が絶妙なのもあって、もう私は安心して突き抜けられた感じがしましたね。自分自身ももともと性格的にはオタクの要素が強いので二人の挙動や言葉に共感できるところが多かったですし、演じれば演じるほど藍美という女の子に、どんどん愛着がわいてきて。お芝居ですけど、自分の素のニュアンスも少し入っている場面があると思います。母親からもそう言われました。

若山:

似てるねって?

稗田:

そう、「昔の寧々を感じるよ〜」みたいな(笑)。母親は先行上映会の時に自分でチケットを買って見に来てくれていたんです。

若山:

そうだ、そうだった!

稗田:

その時にそう感想を言ってもらいまして。

若山:

めっちゃステキ〜! 私は最初、「絶対に人間性的には藍美だ」と思ってオーディションを受けていたので波をちゃんと出来るか心配だったんですけど、そこは会話の主軸になる藍美ちゃん、つまり寧々ちゃんにものすごく引っ張っていただいて。私は寧々ちゃんのテンポに乗っかっていく形で作り上げていけたので、本当に感謝しています。

稗田:

いやいや、こちらこそありがとうだよ。

若山:

最初から結構「楽しい!」という感じだったけど、進んでいくとより「あっ、今、合ってるね」みたいな瞬間が多くなっていったよね。

稗田:

そうそう。作品でガッツリ共演するのは今回が初めてですけど、以前から共通の友人を介してお友達ではあったので、いざマイクの前に立った時も良い感じに噛み合うことが出来たのかなと思っています。

配信元: anna(アンナ)

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