理想の体型を手に入れるためには、毎朝余裕を持って起床し、太りにくい生活リズムを維持することが大切です。
しかしそれは理想の話。
実際には朝起きるだけで精一杯な人も多いのではないでしょうか。
「私にダイエットは無理かも」と落ちこむあなたに朗報です!
今回は、朝弱さんでも実践できるダイエットの新習慣について、あんしん漢方薬剤師の中田 早苗さんに解説いただきます。
朝がつらくても、ダイエットはあきらめなくていい
朝がダイエットのゴールデンタイムと呼ばれているのは、朝に食事からエネルギーを補給することで、太りにくいからだを目指すことができるからです。
寝ている間も人間のからだは活動を続けているため、起床時のからだはエネルギーが枯渇した状態です。
そのため、からだは活動に必要なエネルギーを求めますが、食事からエネルギーが摂取できない場合、筋肉をエネルギーに変えることになります。
その結果、筋肉量が減って基礎代謝が低下し、太りやすいからだになってしまうのです。
以上のことから、朝弱い人がダイエットを成功させるには、朝に時間のゆとりを持って活動できるよう工夫していくことが大切だといえます。
朝弱さんがダイエットでつまずきやすい理由とは?
朝弱さんはダイエットに不利というわけではありませんが、朝に強い人と比べてダイエットの目標達成までに費やす時間に差が出てしまうのは否めません。
それに、どんなに運動や食事制限を頑張っても、朝ごはんを抜くことでせっかくの努力の効果が半減してしまうのは悲しいですよね。
朝が弱い人は、遅くまで起きているなどの睡眠不足に陥っていたり、食欲がなくて朝食を抜いたりなど、気づかないうちに太りやすい生活リズムになってしまっていることが問題です。
朝に弱い人は「太りやすい生活リズムから脱する」という観点から、対策を考えてみるのがいいでしょう。