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〈港区女子の全裸ピラミッド〉「これが資本主義だー」スーパー金持ちの乱痴気騒ぎ…セレブインフルエンサーが“一番上”になった理由と犯罪になる可能性

〈港区女子の全裸ピラミッド〉「これが資本主義だー」スーパー金持ちの乱痴気騒ぎ…セレブインフルエンサーが“一番上”になった理由と犯罪になる可能性

人々がスマホを見る機会が増えることを狙ってのことなのか――大型連休のさなか、男性経営者と女性インフルエンサーらによる動画がX上で大炎上した。それは女性6名が全裸で組体操の人間ピラミッドを組み、男性経営者が女性の上からシャンパンを浴びせるという信じられない動画である。男性経営者はTBSの番組にも出演歴のある坂井秀人氏(39歳)。現場では一体何が起きたのか。

“全裸人間ピラミッド”の動画が大炎上…現場に居合わせた関係者の証言

穏やかなGW中のXに突如として現れたのは、2026年5月1日に新設された「グッジョブ前田」と名乗るアカウントが投稿した衝撃的な動画だ。全裸の女性が組体操の技の一つである「人間ピラミッド」を組み、頂上の女性の上から坂井氏がシャンパンを浴びせているというものだ。動画には坂井氏がカメラに向かって「これが資本主義だ!」と叫ぶ様子も映っている。

この動画は「センシティブな動画のため抵抗がある方はこの画像を使って拡散してください。」というコメントとともに2日に投稿され、瞬く間に暴露系インフルエンサーらによって拡散された。

坂井氏といえば、昨年2月に放送された『巷のウワサ大検証!それって実際どうなの会SP』(TBS系)に出演し、最高月収2億6000万円と番組内で発言し、自身のランボルギーニを披露した「スーパー金持ち」だ。

「グッジョブ前田」を名乗るアカウントでは「港区界隈ではドバイ案件をもじってサカイ案件と呼ばれている」などとも投稿されており、坂井氏が普段からこのような倫理観が疑われるような飲み方をしていることも示唆。

今回の騒動を受け、坂井氏は「悪質な投稿を確認」「専門家に確認依頼したところAI生成の疑いが強く真偽不明とのこと」などとXに投稿し、当初は動画が虚偽のものだとして否定していた。

しかし3日にインフルエンサーの丸の内OLレイナ氏が自身のXで「人間ピラミッドの1番上にいたのは私です」と投稿。すると坂井氏は5日になって「動画は事実」と認め、謝罪動画を投稿した。

現場では一体何が起きていたのか。この会に参加したある関係者は言う。

「人間ピラミッドが行われたのは六本木にある個室カラオケの貸切パーティースペースです。そこで坂井さんをはじめとした9名の男性で飲んでいるなかに、坂井さんと直接の知り合いだった丸の内OLレイナさんが呼ばれ、それ以外の5名の女性はギャラ飲みで派遣されたと言われています。

女性にあげたギャラについて、坂井さんは『1.5万円とチップ1万円と人間ピラミッド参加で追加6万円を渡した』と言ってますが、レイナさんはXで『1万しかもらってない』と言い張ってますね。ギャラ飲みを依頼する男性と集められた女性の間でよくある食い違いですよ」

「悪ふざけの延長線上で全裸で人間ピラミッドをしたそうです」

丸の内OLレイナ氏といえば「年商5億円」とされるインフルエンサーだ。本人のSNSや知人の証言によると、数年前にシンガポールに移住したものの、夫と離婚裁判中で、自身の2人の子供の親権争いにも負けてしまうかもしれないことを訴えている状況だった。

それにもかかわらず、レイナ氏はいったいなぜこのようなことをしたのか。さらに坂井氏もまた、なぜこのような暴挙に出たのか。

「レイナさんは4月27日にシンガポールから帰国して、その翌日の28日に坂井さんから呼び出されて飲み会に参加したようです。そこにほかの女性も集められ、飲みながらいろんなゲームをするうちに、悪ふざけの延長線上で全裸で人間ピラミッドをしたそうです。

レイナさんが一番上になったのは一番有名な女性だからで、それ以外に理由はないと聞いています。レイナさんは離婚して親権まで奪われるかもしれない状況でヤケになってたようです」

別の関係者は「坂井さんは動画を撮られていることは知っていても、それがまさかインターネット上に拡散されるとは思わなかったのではないか」と話す。

実際、坂井氏はX上でも「流出経路がわからない」としつつ、「いずれにしましても僕の席で起こった流出であり、Xの中にはあの動画を不快に感じた方も多いと思います 本当に申し訳ありませんでした」と不適切な動画が拡散されたことについて謝罪している。

今回の“全裸乱痴気パーティー”は密室の中の貸切状態で行われたこととはいえ、公然わいせつ罪などの罪に問われないのか。大阪グラディアトル法律事務所の黒木佐紀弁護士に聞いた。

「刑法174条の公然わいせつ罪は、『公然とわいせつな行為』をした場合の罪です。今回のポイントは『公然性』です。判例・実務上、『公然』とは、実際に一般人が見たかではなく、不特定または多数の人が認識できる状態とされています。貸切会場のような閉鎖空間でも、不特定または多数の者の認識できる可能性があれば、現実に多数の人が認識していないとしても公然性が認められ得る、と考えられます」

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