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アキナ山名の初書道展が初日1000人超えの大盛況! 巨大筆で渾身の一筆も「最悪や~!」

失敗続きも「これが自分」

パフォーマンス終了後の囲み会見では、「まず、『こんなでっかい筆で書けるのか?』と心の迷いが出まくりました。ひと突き目はよかったんですが、左斜めに下がっていって、そこで『ヤバい! 紙なくなった』と思って……」と振り返り、さらにこう続けます。

「縦一本を引くときに、筆がどんどん太くなっていきまして、そこで気持ちがちょっと切れてしまった。『どうにでもなれ』という気持ちでした」

ほんのり苦い表情を浮かべつつも、「ほんま、失敗続きやなと思います。まぁ、これも自分らしくていいんですかね」と、最後はどこか吹っ切れたような様子。この日のパフォーマンスの出来栄えを漢字一文字で表すなら「愚」という山名ですが、パフォーマンスを見守っていた友人の書家たちからは「いいですよ!」と称賛を受けたといいます。

出典: FANY マガジン
出典: FANY マガジン

また、書道展のテーマ「生きる」については、改めてこう説明しました。

「僕は、ポンポンと成功する人より、無様に生きて泥水をすすって最後に成し得た人の言葉が好きだし、そんな生き方しかできないから、そういう自分でいたいというのを改めて確認するために……」

創作期間中は、一つひとつの作品を仕上げるために膨大な下書きをしたそうで、「数え切れないくらい。100枚とかは全然書いてます。めっちゃ書きました。でも、楽しかった」と満足そうな表情を見せました。

この期間は自分にとって大きな節目

今回の書道展だけでなく、6月9日(火)には山名が愛犬おまめとの日常を綴った初エッセイ『しあわせは小走りでやって来る』(ヨシモトブックス)も発売。実はどれも「いつかやりたかったこと」だと話します。

「(相方の)秋山(賢太)さんが体調不良で休養したので、時間ができまして。なので、秋山さんが戻ってくるのを待ちながら、やりたいことをこの期間で全部やらせてもらおうと思って、仕事になるとか関係なく、片っ端から好きなことをした時間になりました」

そして、「だいぶ先に振り返ったとしても、この期間は大きな節目になるんじゃないかなという予感がします」と語りました。

出典: FANY マガジン
出典: FANY マガジン

展示会場には、山名が書いた「生きる」の書18作品のほかに、京藍染師・松﨑陸が山名の書をもとに染め上げた作品も展示。さらに賛助として、山名と交流のある書家・信貴聖玉さん、永山玳潤さん、丸田萌さん、上籠鈍牛さんの作品も会場を彩りました。

また、愛犬おまめのグッズ販売に加え、山名と親交の深いコーヒーショップのコーヒーや、豆腐屋のドーナツなども登場。来場者は心光寺の中庭を望む展示スペースで、にぎわいの中にも居心地のよさを感じながら、作品に囲まれた時間を楽しんでいました。

出典: FANY マガジン
出典: FANY マガジン
配信元: FANY Magazine

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