・肉の地層を採掘
あくまで「冷やし担々」なので、まずはうどんから攻めたいところだが、ご想像の通り初手うどんは不可能に近い。まずは大量の肉から片付けていく必要があるだろう。
から揚げは1個1個がかなり大きく、食べ応え満点。3個はさすがにのせすぎでは? という気もするが、おいしいので無問題。担々スープともよく合う。
この豚肉もいい。担々スープと合わないわけがない。うまい。
肉味噌は思った以上に「肉」としての主張が強く、これ単体でから揚げや豚肉と渡り合える実力の持ち主だ。
『爆担々』は、先述した看板メニュー「冷やし担々」をアレンジして開発された一杯。中国の伝統的な「5つの醤」と「2つの花椒油」によって、複雑な旨みと痺れを実現しているという。
ピリ辛だけど辛すぎず。肉味噌と混ざり合うことでドロッとしたスープになり、それがうどんによく絡むという絶妙な仕上がりだ。ちなみに、ラー油は「増量・なし」も選べるそうだぞ。参考までに。
・これでまだ中サイズ
から揚げのスペースが空いたことで、ようやく自由にうどんを食べられるようになった。「はなまるうどん」の中サイズはうどん2玉なので、実はかなりボリューミーだ。
うどん単体なら別に大した量ではないが、よく考えたら肉を散々食べた後である。コシの強い讃岐うどんに、脂の旨みが溶け込んだ濃厚な担々スープという組み合わせは、アラフォーには想像以上にこたえるものがある。
さすがにスープまでは飲まなかったが、なんとか完食。これでまだ中サイズというのだから恐ろしい。
もし大サイズなんて頼んでいたら、おそらく当日中にこの記事を書くことはできなかっただろう。よかった、身の程を知っていて。
『爆担々』は6月3日までの期間限定だ。胃袋に自信のある方は、私の代わりにぜひ大サイズに挑戦してもらいたい。ただし、食後の強烈な眠気については自己責任で。ではまた。
