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東京藝大卒業生が、紫の色鉛筆だけで描いていくと……「鳥肌」 とんでもない作品に「意味わからん」「紫でここまで」

東京藝大卒業生が、紫の色鉛筆だけで描いていくと……「鳥肌」 とんでもない作品に「意味わからん」「紫でここまで」

 東京藝術大学の卒業生が、紫色の色鉛筆だけを使って描く絵のメイキングがTikTokで話題です。投稿は記事執筆時点で45万回以上再生されています。

春に紫色を使って描くのは……

 動画を投稿したのは、アーティストユニット「やきへねろん」(@yakiheneron)さん。東京藝術大学を卒業した「ちみ(chimi)」さんと「きー(key)」さんの2人組で活動しており、以前には「もうAIに勝てないやろ」というネットの声に“反論”する形で公開したドローイングの動画が話題になりました。

 今回の動画では「春なので紫の色鉛筆でスケッチしてみた!」というテロップ通り、春をテーマに色鉛筆で人物画を描いています。ただし、使うのは最後まで本当に紫色だけ。

 春といえば、桜のピンク色を思い浮かべますが、なぜ紫色なのか。その理由は動画の中で語られます。

魂が宿る瞬間にワクワク

 最初は色鉛筆をつまむように持ち、横に倒してやさしい筆圧で顔全体を薄めに描いていきます。そんな弱い力で描く中でも、やや濃い部分や、あえて塗らない部分を作っていて、すでに立体感があることに驚きます。

 次に色鉛筆の持ち方を変えて、今度は芯の腹ではなく先を使い、より細かく描き込んでいきます。特に目を描き込む場面は、絵の人物に命が吹き込まれる瞬間を見ているようです。その後は上まつげ、下まつげ、眉、口と続き、ダイジェストですが各パーツをどう表現するのかがわかってワクワクします。

 紫色については、「青と赤という相反する色が混ざり合ってできる、多面的で、神秘的な特性を持っています」として、新しいことが始まる季節である、春に感じる心のざわつきとリンクする部分を語っています。「『赤』の未来への熱情と 『青』の少し不安で緊張する気持ち」。そして投稿者さんは、もう一つ「冬の寒さに耐えて最初に顔を出す花の多くに紫色の花が多い」とも触れ、冬を越してきた“あなた”は大丈夫とエールを送っています。

 最後は、軽やかさを感じる繊細な髪の毛の表現に見とれているうちに作品が完成。描かれた人物の表情からはその紫色のような複雑さを感じさせ、見る人によって印象が変わりそうです。

配信元: ねとらぼ

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