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サバンナ高橋「和解」も消えぬ不信感。NHK続投の裏で刻まれた「いじめ」の刻印。第二のTKO木下となる日も近い?

サバンナ高橋「和解」も消えぬ不信感。NHK続投の裏で刻まれた「いじめ」の刻印。第二のTKO木下となる日も近い?

教育番組が抱えたリスクとスポンサーの影

消費者は、当事者同士の和解よりも、そこに透けて見える「組織による火消し感」に激しい違和感を抱くものだ。

「いじめ」というキーワードが一度でも紐付いてしまった以上、世間の「生理的な拒否感」を即座に消し去ることは不可能に近い。TKO木下が今もなお苦しんでいるように、一度失った信頼は、謝罪一回で元通りになるほど安くはないのだ。

特に、子供に道徳を教える立場の教育番組において、いじめを想起させる言動が明るみに出た芸人が声を当て続けることへの拒否感は強い。子供には「お友達と仲良く」と教えながら、裏では後輩をメンタル崩壊寸前まで追い込んでいたという事実は、視聴者である親世代の心に深く刻まれた。

NHKが続投を認めても、スポンサーや番組制作の現場にとって、高橋を起用し続けることはブランド毀損のリスクを抱え続けることに他ならない。高橋がこれまで築いてきた「知性派タレント」としての地位は、足元から崩れ始めている。

世間に「許される日」はいつになるのか

TKO木下が最終的に拠点を海外へ移すなど苦境に立たされたのは、パワハラ騒動によって日本の芸能界に居場所を失った結果だ。高橋が今回手にした「続投」という判断も、決して安泰を意味するものではない。あくまで相方の必死のフォローや告発者の謝罪撤回によって、首の皮一枚でつながった暫定的な処置に過ぎない。

もし彼がこれで「いじめ問題」が終息したと思っても、世間のイメージが回復したかというとそれは別の問題だろう。世間はそう簡単に許すほど甘くはない。

納得のいく「みそぎ」を済ませない限り、彼がテレビに出るたびに視聴者の拒絶反応は繰り返され、かつてのクリーンな好感度を取り戻す道は、当面閉ざされたままだろう。

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配信元: 週刊実話WEB

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