ドレスシャツを気負わず日常に引き寄せる

コットンリネン素材の軽やかなイエローシャツに、ブラックジーンズを合わせた。軽快なカラーリングのシャツをブラックで引き締めることで、すっと全体に溶け込ませている。ワイドカラーのドレッシーなシャツは、ボタンを開けてラフに羽織りほどよくカジュアルに引き寄せ、インナーにはヘンリーネックを挟みジャンルレスなバランスに整えた。足元はベージュのスウェードローファーで軽やかにまとめ、全体をやわらかく仕上げる。
コットンリネン素材のセミワイドカラーシャツ9万2400円/フライ(ストラスブルゴ カスタマーセンターTEL0120-383-563)、デニムパンツ3万7400円/サイベーシックス(マスターピースショールームTEL03-6407-0117)、ヘンリーネックTシャツ1万5180円/レミ レリーフ(ユナイト ナインTEL03-5464-9976)、ローファー7万8100円/サンダース(サンダースジャパンTEL03-6231-0115)、メガネ5万6100円/ドゥ フォンテーヌ(G.B.ガファスTEL03-6427-6989)、手に持ったジャケット3万7400円/キングスウッド(メインTEL03-3264-3738)、ソックスはスタイリスト私物
ラフな着こなし、アイテム選びそこに品をひとさじ

アメカジなシャンブレーシャツは、ポロシャツを重ねてプレッピーに。袖はざくっとまくり、ボタンも大きく開けて、ほどよくラフに着崩す。艶っぽくなりがちな白パンツも、バギーフィットの白デニムを選ぶことで自然と馴染ませた。腰にはナイロンパーカを巻き、さりげなくスポーティな要素をプラス。足元は重厚なレザーシューズではなく、ベージュのスウェードスニーカーで軽やかにまとめ、少しだけ品の良さも残している。
シャンブレー素材のワークシャツ3万5200円/ビッグ ヤンク(アール 柳橋TEL080-7024-4090)、デニムパンツ3万5200円/ハンドルーム(バウ インクTEL03-6427-1590)、ポロシャツ2万2000円/ダックス×サイ(三共生興ファッションサービスTEL03-5651-7890)、スニーカー2万4200円/エンジニアド ガーメンツ × カルフ(エンジニアド ガーメンツTEL03-6419-1798)、中に着たTシャツ1万2100円/アナトミカ、腰に巻いたナイロンパーカ5万2800円/ワクワ(アナトミカ 東京TEL070-3144-0378)
(出典/「2nd 2026年6月号 Vol.218」)