オーストラリア・シドニー発のオールデイダイニング「bills」では、4月22日(水)より「SPRING/SUMMER 2026 MENU」が全国8店舗でスタート。テーマは「シドニーから届く、気取らない探究心」。“世界一の卵料理”を提供する店としても有名な「bills」の2026年春夏メニューを「bills 大阪」にてさっそく味わってきました。パンケーキだけじゃない、新しいbillsの魅力をお届け。
サバやタラなどの魚料理も登場。シドニーらしい多文化の一皿
朝食メニュー「グリルドマッカレル- ジャミーエッグ、トマト、スプリングオニオン、シンジャンスパイス」
(c)Kate Shanasy
価格:2,200円
「bills」といえば、リコッタパンケーキやスクランブルエッグなど、“世界一の卵料理”として知られる人気店。大阪では、JR大阪駅直結の「ルクア イーレ」7階にあり、ブレックファーストからランチ、ディナーまで気軽に立ち寄れます。
今回の春夏メニューのテーマは「シドニーから届く、気取らない探究心」。オーストラリアをはじめ、世界各地での食体験や、日本で出会った旬の食材、日常の小さな気づきから着想を得たメニューがそろいます。
朝食メニュー「グリルドマッカレル- ジャミーエッグ、トマト、スプリングオニオン、シンジャンスパイス」は、中国・新疆地方で親しまれるクミンやフェンネルシードなどのスパイスも活用。
ディナーメニュー「鱈のロースト- アグロドルチェオニオン、フレッシュハーブ、スイートビネガードレッシング」
(c)Petrina Tinslay
価格:3,000円
中でも注目したいのは日本の食材をシドニーらしい多文化の感性で再構築したメニュー。
日本ならではの和ハーブ「紫芽(むらめ)」の香りを効かせた「鱈のロースト」(写真上)は、丁寧にローストした鱈に、甘酸っぱく仕上げたエシャロットを添えた、彩り豊かなシーフードプレート。
イタリアの調理法“アグロドルチェ”と、タイのシーズニングをミックスしてあり、多国籍な世界観が楽しめます。ライムジュースやフィッシュソース、シェリービネガーを合わせたという自家製の「スイートビネガードレッシング」がとても印象的な味わい。
トーストしたライスパウダーと、シソの若芽である“紫芽”がトッピングされてあり、まさに多文化が自然に交わるシドニーを感じさせる一皿。
ビーガン対応メニューも充実!軽やかに楽しむ多国籍な美味
「ココナッツタピオカボウル- マンゴー、ライムリーフ、マカダミアバター」
(c)Petrina Tinslay
価格:1,600円
本国・シドニーで大人気の「ココナッツタピオカボウル」は、ついに日本にも上陸。タイで愛される”マンゴースティッキーライス”からインスピレーションを得た、トロピカルなブレックファストボウル。
ライムリーフが香る自家製「ココナッツシロップ」で、丁寧に調理したホワイトタピオカの食感が、たまりません。みずみずしいマンゴーがぜいたくにトッピングしてあるのもうれしいポイント。
さらに、自家製「マカダミアバター」がとても香ばしく、クコの実、トーストしたココナッツも合わせてあり、極めつきには細かく刻んだマックルーライムリーフの爽やかな香り。
※ビーガン対応
ディナーメニュー「ファリナータ- セージ、トマトコンフィ、蒜山ジャージーリコッタ、オレンジチリドレッシング」
(c)Petrina Tinslay
価格:2,500円
「bills」のレストランター、ビル・グレンジャー氏が愛したイタリアの郷土料理「ファリナータ」をアレンジしたプレート。
ひよこ豆粉を使ったグルテンフリーの生地を香ばしく焼き上げ、セージやバジル(緑)、蒜山ジャージーリコッタ(白)、そしてスパイスで丁寧にコンフィしたトマト(赤)が、イタリアの国旗を連想させる色合いに仕上がっています。
自家製「オレンジチリドレッシング」が爽やかな辛みでいいアクセント。
※ベジタリアン対応

