・キャビアの存在感
そして、少し時間差で点心が登場。
小籠包とカニキャビア焼売である。
焼売にはキャビアがそれなりに乗ってる。さすがミシュラン。
ぷりっとしていて、カニの旨みもしっかり。
次に今回、一番楽しみにしていたのが小籠包。
私は台湾在住時代、小籠包をかなり食べていたのだが、日本では「これこれ!」というタイプになかなか出会えず、少し恋しく思っていた。
さて、こちらはどうか……? 味はすごくおいしいが、上のヒダ部分が少しギュッと厚め。個人的には、もっと薄皮で、じゅわっと系が好みなので、そこだけ好みは分かれるかもしれない。
ちなみに、友人が注文した海老チリソースは、比較的甘め。
辛くなくて食べやすい反面、ここは好みが分かれそうだなとも感じた。ただ、海老はしっかりぷりぷりで白米との相性も抜群だった。
・1980円で銀座ミシュランはかなりアリ
正直、ミシュランという肩書きによる気分的バイアスはあると思う。
でも、それ込みでも1980円はかなり満足感があった。料理だけでなく、店の雰囲気や、銀座でミシュランランチを食べているという体験込みで、ちょっと気分が上がる。
「少し背伸びしたランチを楽しみたい」 「今日は少し贅沢したい」そんな日にちょうどいいランチかもしれない。
